サイトコードhodo
NO37771
部局政策企画部
室課企画室連携課
グループ連携グループ
資料名(大見出し)ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)用の医療機器及び医薬品の製造販売承認について
資料名(小見出し)
公開フラグ(府HP用)公開終了
公開開始日(府HP用)2020/03/25
公開開始時間(府HP用)18:40:00
ダイヤルイン番号06-6941-9776
メールアドレスjigyosuishin@sbox.pref.osaka.lg.jp
内容(府HP掲載)

 次世代のがん治療法の一つとして期待されているホウ素中性子捕捉療法(BNCT)の早期実用化・普及・発展をめざして、BNCT推進協議会を設置し、BNCTの研究に取り組む大学や医療機関等と行政(大阪府・熊取町)が連携しながら、諸課題の検討、人材育成や情報発信などに取り組んでまいりました。

 BNCTは平成24年から治験が開始され、医療実用化への手続きが進められてきました。このたび、切除不能な局所進行又は局所再発の頭頸部がんを対象とする、BNCT用の医療機器及び医薬品の製造販売について、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律に基づく厚生労働大臣の承認が得られました。これにより、以下の製品が世界で初めてBNCTに使用する医療機器及び医薬品としての承認を得たことになります。

 

製造販売の承認を取得した3つの製品

 

(1)ホウ素中性子捕捉療法用中性子照射装置

【販売名:BNCT治療システムNeuCure(ニューキュア)】

 承認日:令和2年3月11日  申請者名:住友重機械工業株式会社

 

(2)ホウ素中性子捕捉療法用治療計画プログラム

【販売名:BNCT線量計算プログラムNeuCure ドーズエンジン】

 承認日: 令和2年3月11日  申請者名:住友重機械工業株式会社


(3)ホウ素中性子捕捉療法用ホウ素薬剤 ボロファラン(10B)

【販売名:ステボロニン(R) (注釈)点滴静注バッグ 9000mg/300mL】

「注釈=ステボロニンはステラファーマ株式会社の登録商標です。」

 承認日:令和2年3月25日  申請者名:ステラファーマ株式会社

 

《参考》

 BNCTとは、がん細胞に集積する特性を持ったホウ素薬剤を投与し中性子線を患部に照射する、中性子とホウ素の反応を利用して、手術することなく、がん細胞を選択性良くかつ効率的に破壊する治療法です。
"BNCTの流れ。1点的でホウ素薬剤を投与。2がん細胞がホウ素薬剤を取込む。3熱外中性子線を照射。4がん細胞内で硼素と中性子の核反応で放射線が発生。5がん細胞を高井選択制で破壊。"


【お問合せ先】 
 大阪府政策企画部 戦略事業室 事業推進課 事業推進グループ
 ダイヤルイン番号:06-6941-9776

関連リンク1_名称ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)の取組み(大阪府ホームページ)
関連リンク1_URLhttp://www.pref.osaka.lg.jp/jigyochosei/bnct-jituyouka/index.html
関連リンク2_名称住友重機械工業株式会社プレスリリース
関連リンク2_URLhttps://www.shi.co.jp/info/2019/6kgpsq000000c590-att/6kgpsq000000c59m.pdf
関連リンク3_名称ステラファーマ株式会社プレスリリース
関連リンク3_URLhttps://stella-pharma.co.jp/cp-bin/wordpress5/wp-content/uploads/2020/03/Press-release_Steboronine-approvalJPN.pdf
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