サイトコードhodo
NO2371
部局府民文化部
室課文化・スポーツ室文化課
グループ文化創造グループ
資料名(大見出し)大阪府20世紀美術コレクション「岩宮武二展 」開催のお知らせ
資料名(小見出し)佐渡を見つめる と もうひとつの世界
公開フラグ(府HP用)公開終了
公開開始日(府HP用)2009/12/08
公開開始時間(府HP用)14:00:00
ダイヤルイン番号06-4790-8520
メールアドレスinfo@osaka-art.jp
内容(府HP掲載)

  大阪府立現代美術センターでは、当センターの所蔵作品より写真家、岩宮武二の展覧会を開催します。岩宮作品全734点の中から「佐渡」シリーズの写真作品約50点、またシルクスクリーン、陶版など、約30点を紹介します。

                                                                             記


1 展覧会名:大阪府20世紀美術コレクション「岩宮武二」展


2 主催:大阪府立現代美術センター


3 会場:大阪府立現代美術センター 展示室A(佐渡を見つめる)

        大阪府立現代美術センター 展示室B(もうひとつの世界)


4 会期:平成22年1月11日(月)〜22日(金)日曜休館 午前10時〜午後6時


5 入場料:無料


6 出展作品:  佐渡シリーズ約50点(展示室A)

          シルクスクリーン、アルフォト等の写真以外の作品、約30点(展示室B)

 
■展示室A:岩宮武二  佐渡を見つめる

 「島国の純朴な人たちに逢い、日本の暮らしの原点を探り実感しようとした」と岩宮武二は語っています。1950年代、新潟県の離島である佐渡島に生きる人々の生活文化を、ありのままに撮影した〈佐渡〉シリーズをご紹介します。本シリーズは、岩宮が営業写真の仕事のかたわら、毎年1度は島を訪れ、あしかけ8年にわたり撮影したものです。50年代は、日本は戦争の爪痕もようやく薄れ、高度経済成長の始まった時期でもあります。生活が豊かになっていったこの時代、岩宮にとって、日本海に浮かぶ佐渡島の姿は、故郷である鳥取と隠岐、また日本の原風景を感じるものだったのかもしれません。この機会に、ぜひご覧ください。

 
■展示室B:岩宮武二   もうひとつの世界

  岩宮は写真というジャンルにこだわらず絵画、シルクスクリーン、書、水墨、コンピューターグラフィックス、陶板など、さまざまな技法・素材を用いた表現にも挑戦しています。写真家として常に「見つめる」視点で、世界を写してきた岩宮が、自らつくりあげたもうひとつの世界です。ひとつの手段にとどまることなく、様々な表現に挑戦し続けた岩宮武二のもうひとつの側面をご覧ください。

 
■岩宮武二(1920-1989) 略歴

 鳥取県米子市生まれ。写真館を経営する伯父の影響で写真を始める。

  1944年丹平写真倶楽部に入会。安井仲治、上田備山の指導を受ける。

 1941年兵役で旧満州へ。この頃、安井仲治の助言により俳句を始める。

 復員後、1946年より兵庫県三ノ宮にてDPE店を開業。1953年肺結核により療養。

 翌年、第2回フジ・フォトコンテストで入賞。写真界に本格デビューを果たす。

1955年株式会社〈岩宮フォトス〉創立。1962年日本写真家協会賞。

1966年大阪芸術大学教授写真学科長に就任。毎日芸術賞。1969年芸術選奨文部大臣賞。

尼崎市市民芸術賞。1972年第4回国際出版文化大賞。1988年兵庫県文化賞。1989年病により逝去。

                     
                                                        

  

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添付ファイル1_名称岩宮武二作品
添付ファイル1_URLhodo-02371_4.pdf
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