サイトコードhodo
NO28856
部局府民文化部
室課府政情報室情報公開課
グループ情報公開グループ
資料名(大見出し)大阪府情報公開審査会の答申について(第287号)
資料名(小見出し)
公開フラグ(府HP用)公開終了
公開開始日(府HP用)2017/10/27
公開開始時間(府HP用)14:00:00
ダイヤルイン番号06-6944-6066
メールアドレスjohokokai-g01@sbox.pref.osaka.lg.jp
内容(府HP掲載)

 行政文書の不存在非公開決定に対する審査請求事案について、本日、大阪府情報公開審査会から実施機関(大阪府教育委員会)に対し、本件審査請求の対象となった行政文書について、改めて特定のうえ、公開、非公開等の決定を行うべきである旨の答申が出されましたので、お知らせします。


(概要)
1 事案名
  補完教材の作成過程が分かる文書不存在非公開決定審査請求事案


2 審査請求人が公開を求めた行政文書
  平成28年9月16日開催の大阪府教育委員会会議における府立高校の教科用図書採択について条件付とした補完教材の作成過程(いつ、誰が、どのように)が分かる文書一式


3 審査請求の趣旨
  本件非公開決定を取り消し、「全部公開」とすることを求める。


4 実施機関が非公開とした理由
  本件請求のうち、補完教材の作成過程(いつ、誰が、どのように)に関する文書については、作成していないため存在しない。


5 答申の概要
  当審査会において、平成28年9月16日の教育委員会会議の議事録を確認したところ、補完教材について、その内容や表現を昨年度より少し変えた旨の発言が確認できた。補完教材の修正については、実施機関において、決裁を得て修正したとのことであった。
  審査請求人は、補完教材の作成過程が分かる文書を求めていることから、この修正された補完教材の決裁文書と修正後の補完教材については、本件請求の対象文書に該当すると考えられる。
  また、平成28年2月4日大公審答申第251号に係る当審査会の審議の際に、実施機関から当審査会に提出された平成25年9月に作成された当初の補完教材の作成経過をまとめた「補完教材作成経過」という文書が存在する。
  審査請求人が求める文書は、補完教材の表現等の一部の修正に係る過程だけではなく、当初の補完教材の作成過程に係る文書についても該当すると考えられることから、「補完教材作成経過」の文書についても本件請求の対象文書に該当すると考えられる。
  実施機関は、本件決定において、補完教材の作成過程(いつ、誰が、どのように)に関する資料については、平成25年9月20日及び平成25年9月27日に実施された教育委員の意見交換会における議論の概要を示す文書であると認識した上で、作成されていないため存在しないことから不存在による非公開決定を行ったと主張するが、以上のことから、本件不存在非公開決定は妥当ではなく、本件請求に係る行政文書として、平成28年に修正された補完教材の決裁文書及び修正された補完教材並びに当審査会に提出された補完教材の作成経過をまとめた文書について、本件請求の対象文書として特定し、公開、非公開等の決定を行うべきである。


  詳細は添付資料「大公審答申第287号」をご参照ください。

関連リンク1_名称大阪府情報公開審査会
関連リンク1_URLhttp://www.pref.osaka.lg.jp/johokokai/jigyo1/toshin.html
関連リンク2_名称
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関連リンク3_名称
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添付ファイル1_名称大公審答申第287号
添付ファイル1_URLhodo-28856_4.docx
添付ファイル2_名称大公審答申第287号
添付ファイル2_URLhodo-28856_5.pdf
添付ファイル3_名称
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添付ファイル4_名称
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添付ファイル5_名称
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添付ファイル6_名称
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