サイトコードhodo
NO13147
部局福祉部
室課障がい福祉室障がい福祉企画課
グループ制度推進グループ
資料名(大見出し)障がい者が必要とする社会的障壁の除去のための配慮や工夫の事例について
資料名(小見出し)「合理的配慮」の実践に向けた障がい者に対する配慮や工夫の事例募集の結果について
公開フラグ(府HP用)公開終了
公開開始日(府HP用)2013/04/18
公開開始時間(府HP用)14:00:00
ダイヤルイン番号06-6944-9175
メールアドレスshogaikikaku@sbox.pref.osaka.lg.jp
内容(府HP掲載)

  このたび大阪府では、障がい者の方々に対する様々な配慮や工夫の具体的事例を募集し、

その結果を、添付資料『大阪府における障がい者が必要とする社会的障壁の除去のための

配慮や工夫の事例について』のとおり取りまとめましたので、お知らせいたします。

 事例募集にご応募いただいた事業者並びに障がい者の皆さまに対しまして、厚くお礼

申し上げます。

 障害者基本法では、社会的障壁(障がい者にとって日常生活、社会生活を営む上で

支障となることがら)のために困っている障がい者がいるとき、それをなくすための負担が

大きすぎないときは、必要かつ合理的な配慮をしなければならないと定めています

(「合理的配慮」)。

  「合理的配慮」について社会全体で考え、その実践につなげるため、現に様々な

場面で行われている配慮や工夫の具体的事例や、障がい者の方々が「あってよかった」と

思った配慮や工夫、また、「あったらいいな」と思う配慮や工夫を収集し、分かりやすい形で

示していくこととしました。

  これらの具体的な事例や障がい者からの意見を参考に、一人ひとりが身近な配慮や工夫に

取り組むことで、障がいの有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を

尊重し合いながら共生する社会の実現に着実に歩みを進めていけるよう、府民の皆さまの

ご理解、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

  取りまとめの概要は下記のとおりです。

                             

                                                     記


   1.応募件数   
事業者       162通
                           障がい当事者   302通


   2.募集結果
       
応募のあった事例について、障がい者の生活場面ごとに分類しました。

   以下に、一例を紹介します。

  ※ 添付ファイルの『大阪における障がい者が必要とする社会的障壁の除去のための

   配慮や工夫の事例について』や、関連ホームページには、多数の様々な配慮や

   工夫の事例を紹介しています。

                            

    (1)  公共交通機関・公共的施設の利用

          段差の解消、点字ブロック、多目的トイレ、車いす使用者用駐車区画の整備 など

    (2)  買い物やサービスの利用

          金融機関における申請書類の代筆、店員による買い物時の介助 など

    (3)  医療

          医師や看護師が、声がよく聞こえるように、また、口の動きが分かるように

         マスクを外して説明する など

    (4)  教育

         教材の拡大版や拡大読書器の用意、講師の口の動きが分かるように席を

         前にする など
    (5)  雇用

         車通勤の許可、ラッシュ時を避けたり通院を配慮した時間差出勤、業務の

         細分化・集約等による業務創出 など

    (6)  情報・コミュニケーション((1)から(5)以外のもの)

          講演会等で、スライドだけでなく音声での補足説明を行う、手話通訳を

       つける など

 

  3.まとめ   

  ・ 障がい者の生活場面ごとに、様々な配慮や工夫が、それぞれの人的・

   物的資源の状況に応じて、多様な形で行われていることがうかがえました。

   ・ 配慮や工夫に決まったやり方はなく、障がい者の視点を取り入れつつ、

    それぞれの実情に応じた創意工夫、 柔軟な対応を講じていくことが不可欠と

    考えられます。

   ・ 国において障がい者差別禁止法(仮称)が検討されている今、改めて

    障がい者に対する合理的配慮について、社会が真剣に向き合い、

    考えていく必要があります。

   ・ 一人ひとりが身近な配慮や工夫に取り組むことで、合理的配慮の実践が広まり、

    共生社会の実現に向けて着実に歩みを進めていけるよう、府民の皆さまの

    ご理解、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

   4.国への提案

  国においては、「合理的配慮」の考え方の一層の周知・理解や、実践につなげて

 いくため、ガイドラインを策定することが予定されています。

  このため、今回、収集した事例について、今後のガイドラインづくりに活用されるよう

 提案を行います。

関連リンク1_名称障がい者が必要とする社会的障壁の除去のための配慮や工夫の事例について
関連リンク1_URLhttp://www.pref.osaka.lg.jp/keikakusuishin/go-hai/index.html
関連リンク2_名称
関連リンク2_URL
関連リンク3_名称
関連リンク3_URL
添付ファイル1_名称大阪府における障がい者に対する社会的障壁の除去のための配慮や工夫の事例について(Word)
添付ファイル1_URLhodo-13147_4.doc
添付ファイル2_名称大阪府における障がい者に対する社会的障壁の除去のための配慮や工夫の事例について(PDF)
添付ファイル2_URLhodo-13147_5.pdf
添付ファイル3_名称大阪府における障がい者に対する社会的障壁の除去のための配慮や工夫の事例について(概要版)(PDF)
添付ファイル3_URLhodo-13147_6.pdf
添付ファイル4_名称
添付ファイル4_URL
添付ファイル5_名称
添付ファイル5_URL
添付ファイル6_名称
添付ファイル6_URL