大阪府の高校における不登校・中退の割合は全国と比べても高い水準にあり、厳しい状況が続いています。(※) このため、大阪府では、ひきこもり等につながる可能性も高いといわれている不登校・中退を予防し、就学継続等の支援を目的として、今年度から、「高校内における居場所のプラットフォーム化事業」を実施しています。 この事業では、高校内にNPO等民間支援団体が運営する教室以外の「居場所」を設け、学校内での生徒の孤立を防ぐ相談支援や、生徒の状況に応じ、福祉・労働・医療等の外部の支援機関につなぐプラットフォーム機能の構築に取り組んでいます。 このたび、今年度プラットフォーム化事業を実施している民間支援団体を中心に、「学校と若者をつなぐ新しいカタチ」を提案するフォーラムを下記の通り開催することになりましたので、お知らせします。 (※)大阪府の高校生1,000人あたりの不登校生徒数は31.3人とワースト(全国平均15.9人) 大阪府の高校の中途退学率は2.2%(全国平均1.5%) 「平成26年度児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」(平成27年9月、文科省)参照
記
1 イベント名 高校内における居場所のプラットフォーム化事業フォーラム 高校生サバイバー 学校と若者をつなぐ新しいカタチ ※ 高校生活を充実した形で体験し、社会参加していくことが出来た若者たちをここでは「高校生サバイバー」と表現しています。
2 開催日時 平成27年11月13日(金曜日)午後2時から午後4時30分
3 開催場所 大阪赤十字会館 301会議室 大阪府大阪市中央区大手前2-1-7
4 内容 【1部】 高校生を取り巻く現状の紹介 高校内で居場所づくりを展開している4団体から、その必要性と課題について発表します。
【2部】 高校内プラットフォームで何ができるか 桃山学院大学 金澤ますみ准教授をお招きして、【1部】で浮き彫りとなった課題について議論します。
(1)パネラー ・一般社団法人officeドーナツトーク(第1部発表団体) ・一般社団法人キャリアブリッジ ・特定非営利活動法人おおさか若者就労支援機構 ・特定非営利活動法人子ども・若もの支援ネットワークおおさか ・特定非営利活動法人志塾フリースクール(第1部発表団体) ・特定非営利活動法人D×P ・特定非営利活動法人フェルマータ(第1部発表団体) ・特定非営利活動法人み・らいず(第1部発表団体)
(2)コメンテーター
桃山学院大学准教授 金澤ますみ 2005年度からスクールソーシャルワーカー(SSW)。現在はSSWスーパーバイザーも務める。社会福祉士。SSW-Net副代表。専門は子ども家庭福祉。「子どもの貧困問題」と「学校という場の可能性」が研究テーマ
5 申込み イベントへの参加を希望される場合は、事前の申し込みをお願いします。(申込みされずに来場された場合、ご参加いただけない場合があります。) なお、定員(150名)に達し次第、締め切らせて頂きますのでご了承ください。(締め切り後に申込みされた方については、この旨メールにてご連絡します。) 下記項目を記載の上、ファクシミリまたはメールにて大阪府政策企画部青少年・地域安全室青少年課までお申し込みください。 ファクシミリ番号 06-6944-6649 メールアドレス seishonen@sbox.pref.osaka.lg.jp 【ご記入いただく項目】 ・お名前(ふりがな) ・所属 ・電話番号(携帯可) ・メールアドレス
6 問い合わせ窓口
大阪府政策企画部青少年・地域安全室 青少年課 健全育成グループ 電話番号 06-6941-7681 住所 〒540-0008 大阪市中央区大手前3丁目1番43号 新別館南館7階 |