サイトコードhodo
NO7855
部局健康医療部
室課生活衛生室環境衛生課
グループ総務・企画グループ
資料名(大見出し)【健康医療部】府内における環境放射能水準調査結果について
資料名(小見出し)大気浮遊じん(4から6月)から微量の放射性物質を検出しました
公開フラグ(府HP用)公開終了
公開開始日(府HP用)2011/08/11
公開開始時間(府HP用)14:00:00
ダイヤルイン番号06-6944-6708
メールアドレスkankyoeisei-g02@sbox.pref.osaka.lg.jp
内容(府HP掲載)

【環境放射能測定値について】
 大阪府立公衆衛生研究所 生活環境課 
 代表電話番号:06-6972-1321


【府内における環境放射能水準調査結果について】
○ 大阪府では文部科学省からの委託を受け、昭和35年より府立公衆衛生研究所において「環境放射能水準調査」を実施しております。
  「環境放射能水準調査」において、補集した大気浮遊じん(大気中に浮遊している粒子状の物質)から、次のとおり放射性物質が検出されましたのでお知らせします。
 ・放射性セシウム134   0.00063 ベクレル/m
 ・放射性セシウム137   0.00068 ベクレル/m


○ 検出された放射性物質はごく微量であり、これを換算すると、0.31マイクロシーベルト/年に相当し、自然界から1年間に受ける量(2400マイクロシーベルト/年)の約8千分の1程度であり、健康に影響のないレベルです


○ 福島第一原子力発電所の事故を受け、平成23年3月18日からは、文部科学省の指示によりモニタリングが強化され、従来の測定に加え、降下物及び水道水等を毎日測定しています。なお、毎日の測定では、降下物及び水道水から人工放射性物質は検出されていません。また、空間放射線量率についても通常の値で推移しております。


○ セシウム137は平成2年以降検出されていないこと、セシウム134は初めての検出であることから、今回のセシウムの検出は福島第一原子力発電所事故の影響があったものと考えられます。
   なお、セシウム137はチェルノブイリ原子力発電所事故時(昭和61年4月から6月)、0.0019ベクレル/m検出しています。


【今後の対応】
○ 放射性物質濃度の推移に留意し必要な対策を講じてまいります。


【大気浮遊じん測定について】
○ 府立公衆衛生研究所の屋上で、4から6月の延べ9日分の大気浮遊じんを補集し、放射性物質を測定した。
  補集日 4月:4日、11日、18日
        5月:6日、12日、27日
        6月:3日、13日、24日

【参考】
○ 大気浮遊じんの放射線量への換算(放射線モニタリング指針より)
   大気浮遊じんから1年間に受ける放射線の量
   ・実効線量係数 
    セシウム134 2.0×10-5mSv/Bq、セシウム137 3.9×10-5mSv/Bq
   ・呼吸率 成人の日平均 22.2 m3/d
    セシウム134
    (2.0×10-5×103 )×0.00063×22.2×365=0.10μSv/年
    セシウム137
    (3.9×10-5 ×103 )×0.00068×22.2×365=0.21μSv/年
    合計 0.31μSv/年
      1年間の自然放射能2400μSv/年の約8千分の1程度

関連リンク1_名称大阪府立公衆衛生研究所
関連リンク1_URLhttp://www.iph.pref.osaka.jp/sei-kan/hsen.html
関連リンク2_名称日常生活と放射線
関連リンク2_URLhttp://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/03/__icsFiles/afieldfile/2011/03/18/1303849_1.pdf
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