インフルエンザの定点あたりの患者数は急増し、注意報の基準である10を超え、警報の基準である30に迫る勢いです。流行が本格化しており、さらに大きな流行となる可能性がありますので、感染防止にご留意下さい。
第3週 (1/16から1/22) 患者報告数 : 8851 定点当たりの患者数 : 29.60 定点医療機関とは : 府全体の感染症の発生状況を把握するため、人口及び医療機関の分布等を勘案して無作為に選定した医療機関。 インフルエンザの場合、定点医療機関は、1週間の患者発生数を府に報告する。 定点当たりとは : 定点医療機関からの総患者報告数を定点医療機関数で割った数。 1週間に1つの定点医療機関からどのくらいの報告があったかを表す数値で、感染症の流行状況が把握できる。 なお、「10」が注意報、「30」が警報の基準値である。
○インフルエンザにかかったかな?と思ったら ・ かかりつけ医など身近な医療機関に電話をし、受診時間や受診方法の指示を受けてから早めに受診しましょう。 特に、妊娠中の方、喘息、糖尿病、心疾患などの基礎疾患をお持ちの方、透析を受けておられる方は、感染防止と早めの受診をお願いします。 あわてて救急車を呼んだり、夜間救急医療機関に駆け込む必要はありません。 ただし、以下のような症状がある時は、救急医療機関を受診してください。 <小児> 呼吸が速い、息苦しそう、顔色が悪い(土気色、青白い)、嘔吐や下痢が続く、遊ばない、反応が鈍い <大人> 呼吸困難、息切れ、胸の痛みが続く、嘔吐や下痢が続く ・ できるだけ外出を控えてください。 ・ やむを得ず外出する際は、咳エチケット、マスク着用など、周囲の人に配慮しましょう。 ○予 防 対 策 ・ 人ごみをさけ、「咳エチケット」「手洗い、うがい」をしっかり行いましょう。 ・ 日ごろから十分な栄養や睡眠をとりましょう。
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