サイトコードhodo
NO13377
部局健康医療部
室課保健医療室感染症対策課
グループ防疫グループ
資料名(大見出し)感染性胃腸炎発生状況
資料名(小見出し)
公開フラグ(府HP用)公開終了
公開開始日(府HP用)2013/05/16
公開開始時間(府HP用)14:00:00
ダイヤルイン番号06-6944-9157
メールアドレスchihokansen-g02@sbox.pref.osaka.lg.jp
内容(府HP掲載)


 感染性胃腸炎は、ノロウイルスなどの病原体により、おう吐・下痢等の症状を引き起こすもので、一年を通して発生しますが、特に秋から冬にかけて流行します。
 第19週(5月6日から5月12日)における府内1定点医療機関当たりの報告数は9.93人(患者数1,976人、前週比37%増)で増加が見られます。府民の皆さんも、日頃から、十分な手洗いや塩素系消毒薬によるおう吐物の処理などを心がけてください。


○ 定点医療機関における患者報告数等(保健所設置市を含む府内全域)

報告期間第 16週第 17週第 18週第19週
4月15日から4月21日4月22日から4月28日4月29日から5月5日5月6日から5月12日
患者報告数1,784 2,1501,441

1,976

定点当たりの報告数8.92 10.757.209.93


○ 感染性胃腸炎患者発生グラフ(定点当たりの報告数)

     "感染性胃腸炎のグラフ"

定点医療機関とは : 府全体の感染症の発生状況を把握するため、人口及び医療機関の分布等を勘案して無作為に選定した医療機関。
                              感染性胃腸炎の場合、定点医療機関は、1週間の患者発生数を府に報告する。  
定点当たりの報告数とは : 定点医療機関からの総患者報告数を定点医療機関数(約200)で割った数。 
                                      1週間に1つの定点医療機関からどのくらいの報告があったかを表す数値で、感染症の流行状況が把握できる。
                                      なお「20」が警報の基準値である。

○ノロウイルスとは

 ・ノロウイルスによる感染性胃腸炎や食中毒は、一年を通して発生しますが、特に冬季に流行します
 ・ノロウイルスは手指や食品などを介して、経口で感染し、ヒトの腸管で増殖し、おう吐、下痢、腹痛などを起こします。
 ・症状持続期間は数時間から数日(平均1から2日)です。
 ・健康な方は軽症で回復しますが、乳幼児や高齢者などでは重症化することがあります。
 ・感染してから発病するまでの潜伏期間は、平均1から2日(短くて数時間から数日)です。

○治療・予防方法

 ・ウイルスを原因とする感染性胃腸炎に対する特別な治療法はなく、治療は輸液などの対症療法です。

 ・食事の前やトイレの後などには、石けんを使って流水で手をしっかりと洗いましょう。

 ・感染性胃腸炎の患者に接する方は、患者の便、おう吐物を適切に処理し、感染を広げないようにしましょう。

 ・加熱が必要な食品は中心部まで加熱しましょう。また、調理器具等は使用後に洗浄、殺菌しましょう。

 

関連リンク1_名称府内の地域別の感染性胃腸炎報告数の推移
関連リンク1_URLhttp://www.iph.pref.osaka.jp/infection/noro/noro.html
関連リンク2_名称
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関連リンク3_名称
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