サイトコードhodo
NO14024
部局健康医療部
室課生活衛生室薬務課
グループ麻薬毒劇物グループ
資料名(大見出し)平成25年度「違法ドラッグ買上調査」の結果について
資料名(小見出し)2製品から1種の厚生労働大臣指定薬物を検出
公開フラグ(府HP用)公開終了
公開開始日(府HP用)2013/08/02
公開開始時間(府HP用)14:00:00
ダイヤルイン番号06-6941-9078
メールアドレスyakumu-g24@sbox.pref.osaka.lg.jp
内容(府HP掲載)

違法ドラッグ(いわゆる脱法ドラッグ)(注1)については、その乱用による健康被害や麻薬、覚醒剤等の乱用の契機となることが懸念されています。 

このため、大阪府においては、これら製品の流通実態の把握と取締りを行うために、平成23年度から、市場流通品を購入し、分析をおこなう「違法ドラッグ買上調査」を実施しています。

 このたび、平成25年度「違法ドラッグ買上調査」において、購入した23製品中、2製品から厚生労働大臣指定薬物(注2)が検出され、指定薬物の販売・陳列等を禁止する薬事法第76条の4の違反が確認できましたのでお知らせします。

 なお、現在のところ、大阪府において当該製品に係る健康被害は報告されていません。

 

 

1 結果概要

○買上期間・数:平成25年6月11日から同月27日・23製品

○分析機関:府立公衆衛生研究所

○分析結果:2製品から1種の厚生労働大臣指定薬物を検出

 

2 厚生労働大臣指定薬物が検出された製品概要(詳細は別添資料をご参照ください)

(1)製品名:Hi Kick

  検出された 指定薬物: α-PVT

(2)製品名:Lady Ice Blue

  検出された 指定薬物: α-PVT

 

3 府民の皆様への注意喚起

当該製品の使用により、めまい、嘔吐、錯乱、衝動行動等の有害作用を発症することや、死亡に至ることもありますので、当該製品をお持ちの方は直ちに使用を中止して、健康被害が疑われる場合には医療機関を受診してください。
 また、厚生労働大臣指定薬物を使用することや使用する目的で所持することは、大阪府薬物の濫用の防止に関する条例で禁止されています。

 

4 監視・取締等の対応

○買い上げ店舗に対し、立入検査等を実施し、現在、店舗において当該製品の取扱いがないことを確認するとともに、販売中止及び自主回収等を指示しました。

○違法ドラッグについては、大阪府警及び関係都道府県とも連携を図り、監視指導・取締を行っております。

○今後も買上調査を継続し、流通実態の把握と指導取締りを徹底していきます。

 

  注1 違法ドラッグとは

一般に、麻薬や覚醒剤のように多幸感(たこうかん)、快感等を高めるものとして販売されている製品をいいます。成分が麻薬等に指定されていないこともあり、「合法ドラッグ」、「デザイナーズドラッグ」など、あたかも「安全」なもののように称して販売されています。また、違法ドラッグは「ハーブ」、「お香」、「アロマ」などと称して販売される例が多く見られます。

注2 厚生労働大臣指定薬物とは

中枢神経系への幻覚等の作用を有する可能性が高く、人の身体に使用された場合に保健衛生上の危害が発生するおそれがあるため、厚生労働大臣が薬事法に基づき指定しています。現在、881成分が指定されており、これらは薬事法第76条の4において、研究や医療等の用途を除き、輸入、販売等が禁止されています。

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添付ファイル1_名称厚生労働大臣指定薬物が検出された製品について
添付ファイル1_URLhodo-14024_4.pdf
添付ファイル2_名称厚生労働大臣指定薬物が検出された製品について
添付ファイル2_URLhodo-14024_5.doc
添付ファイル3_名称
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添付ファイル4_名称
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添付ファイル5_名称
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添付ファイル6_名称
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