サイトコードhodo
NO23698
部局健康医療部
室課生活衛生室食の安全推進課
グループ監視指導グループ
資料名(大見出し)男里川河口のアサリで麻痺性貝毒による食中毒が発生しました
資料名(小見出し)観測史上最大の貝毒発生中!!
公開フラグ(府HP用)公開終了
公開開始日(府HP用)2016/04/07
公開開始時間(府HP用)14:00:00
ダイヤルイン番号06-6944-6835
メールアドレスshokunoanzen-g02@sbox.pref.osaka.lg.jp
内容(府HP掲載)

  麻痺性貝毒による食中毒の概要は以下のとおりです。

  平成28年4月1日(金曜日)、和歌山市内の医療機関から和歌山市保健所へ「麻痺性貝毒による食中毒の疑いがある患者2名を診察した」旨の届出がありました。医療機関からの報告によると、患者は阪南市在住で、3月25日(金曜日)に阪南市男里川河口でアサリを採取し、3月31日(木曜日)に調理して2名で食べていました。
  患者2名を診察した医師から食中毒患者の届出があったこと、医師の診察及び泉佐野保健所の調査の結果、2名とも麻痺性貝毒特有の症状と合致したこと、及び患者2名の尿から麻痺性貝毒が検出されたことから、泉佐野保健所は4月6日(水曜日)、本件を3月31日(木曜日)に調理し、喫食したアサリの麻痺性貝毒による食中毒と断定しました。

  1 調査結果
(1)発症日時  平成28年3月31日(木曜日) 15時から18時30分まで
(2)患者数    2名(男性1名、女性1名、いずれも80歳代)
(3)主な症状  手や口のしびれ、ふらつき(2名ともすでに回復)


  2 麻痺性貝毒とは
○アサリなどの二枚貝が海水中の有毒プランクトンを餌として取り込むことにより、蓄積した毒成分が一定量を超えると、貝を食べた際に麻痺などの症状を起こします。
○貝毒は熱に強く、加熱しても無くなりません。

  3 症状
○食後30分から数時間で脳卒中に似た舌、唇、手足のしびれやふらつきなどの神経症状を起こします。
○軽症の場合は数時間で症状は治まりますが、重症の場合は呼吸麻痺を起こし死に至ることもあります。

  4 府の対応
○大阪府では、貝毒の発生しやすい3月から5月にかけて、貝毒のモニタリング調査を実施しています。基準値(貝1グラムあたり4マウスユニット)を超える貝毒が検出された場合は、府民の方々が食べないように注意を呼びかけるとともに、出荷制限や採取制限などの措置を取っています。 
  ※ 1マウスユニット:体重20gのマウスを15分で死亡させる毒量
○3月23日(水曜日)に大阪府が実施した男里川河口のアサリの貝毒検査で基準値を超える麻痺性貝毒が検出されました。3月24日(木曜日)以降、報道提供等の情報発信をはじめ、看板の設置、パトロールなどを行っています。

 5 みなさんへ
○4月6日(水曜日)現在、大阪府の海岸の天然アサリについては、府が検査を開始して以来最も高い値の麻痺性貝毒が検出されています。
○貝毒による食中毒は、含まれる毒成分の種類や量、食べる貝の量によって命に係わる事態を招くこともあります。採取自粛、出荷制限がかけられている貝は絶対に食べないでください!
○なお、府内3カ所の潮干狩り場では、来場者には安全なアサリを持ち帰ってもらうなどの対策を講じた上で営業することとしています。

関連リンク1_名称貝毒に注意しましょう!
関連リンク1_URLhttp://www.pref.osaka.lg.jp/shokuhin/shokutyuudoku/kai.html
関連リンク2_名称貝毒発生拡大中!!引き続き、大阪府の海岸の天然アサリや淀川下流部のシジミをとって食べないで!
関連リンク2_URLhttp://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=23694
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