サイトコードhodo
NO33997
部局健康医療部
室課保健医療室感染症対策課
グループ防疫グループ
資料名(大見出し)大阪府における麻しん(はしか)・風しん報告数の最新情報について(第8週の報告)
資料名(小見出し)予防には、ワクチン接種が有効です。
公開フラグ(府HP用)公開終了
公開開始日(府HP用)2019/02/28
公開開始時間(府HP用)14:00:00
ダイヤルイン番号06-6944-9157
メールアドレスiryotaisaku-g03@gbox.pref.osaka.lg.jp
内容(府HP掲載)

大阪府内で、麻しん(はしか)及び風しんの患者報告数が増加しています。

麻しん(はしか)は、平成31年第8週(2月18日から2月24日)までの報告で、累計96名となり、前週までの累計と比べて15名増加しました。

風しんは、同週までの報告で、累計60名となり、前週までの累計と比べて14名増加しました。
 今後も感染が拡大する可能性があることから、府民へ広く注意喚起をするものです。
 麻しん(はしか)及び風しんの発生状況については、原則、毎週木曜日に報道提供をします。
  

【麻しん(はしか)・風しんの予防について】
・予防には、ワクチンが有効です。麻しん風しん混合ワクチンを受けましょう。定期接種は対象年齢になったら確実に受けましょう。また、これまでにかかったことのない方、ワクチン接種歴が不明な方は、ワクチンを接種しましょう。
・麻しんや風しんに一度かかると免疫を持つので、高齢の方など、どちらにもかかったことがある方は、予防接種を受ける必要はありません。

 
 【麻しん(はしか)もしくは風しんかなと思ったら】
・発熱、発しんなどの麻しん(はしか)もしくは風しんの症状が疑われる場合は、必ず事前に医療機関へそのことを連絡し、医療機関の指示に従って、速やかに受診しましょう。
・発熱、せき、発しんなどの症状が出た場合には、無理をせず、学校や仕事を休み、早めに医療機関を受診することが大切です。
・受診の際には、周囲の方へ感染させないように、マスクを着用し、公共交通機関などの利用は可能な限り避けてください。
・医療機関におかれては、麻しん(はしか)もしくは風しんの患者や疑いの患者が受診する際は、院内感染対策の徹底をお願いいたします。


【麻しん(はしか)の発生動向】

全国と大阪府の過去5年の患者報告数

平成26年平成27年平成28年平成29年平成30年平成31年
全国の年間報告数46235165189282

222

(第7週までの累計)

大阪府452511015

96

(第8週までの累計)


 平成31年大阪府の週ごと累積患者報告数の移り変わり

第1週
(12/31-1/6)
第2週
(1/7-1/13)
第3週
(1/14-1/20)
第4週
(1/21-1/27)
第5週
(1/28-2/3)
第6週
(2/4-2/10)
第7週
(2/11-  2/17)    

第8週
(2/18-2/24)

累積患者
報告数

38142638468196
前週比5名増加6名増加12増加12名増加8名増加35名増加 15名増加


【風しんの発生動向】

全国と大阪府の過去5年の患者報告数
平成26年平成27年平成28年平成29年平成30年平成31年
全国の年間報告数319163126932917

528

(第7週までの累計)

大阪府18101310123

60

(第8週までの累計)


 平成31年大阪府の週ごと累積患者報告数の移り変わり
第1週
(12/31-1/6)
第2週
(1/7-1/13)
第3週
(1/14-1/20)
第4週
(1/21-1/27)
第5週
(1/28-2/3)
第6週
(2/4-2/10)
第7週
(2/11- 2/17)    

第8週
(2/18-2/24)

累積患者
報告数

28152532394660
前週比6名増加7名増加10名増加7名増加7名増加7名増加14名増加


病原体及び流行状況等に関するお問い合わせ:地方独立行政法人大阪健康安全基盤研究所 健康危機管理課 電話番号 06-6972-1321(代表) 

(参考)
○麻しん(はしか)について
 ・麻しん(はしか)の症状は、発熱、発しん、咳、鼻水、眼球結膜の充血等です。
 ・感染力が強く、抗体がない人が感染するとほぼ100%発症します。
 ・妊婦や赤ちゃんが麻しんに感染すると、流産や重症化するなどのリスクがあります。
 ・一般的に麻しんは、患者との接触後、通常1週間から12日後に発症しますが、念のため3週間様子をみてください。

○風しんについて
 ・風しんの症状は、発熱、発しん、リンパ節の腫脹などです。
 ・空気感染する麻しん(はしか)と異なり、飛沫感染、接触感染が主な感染経路です。
 ・抗体のない人が妊娠初期に感染すると白内障、心疾患、難聴などの障がい(先天性風しん症候群)がある赤ちゃんが生まれる可能性があります。
 ・大阪府保健所では、先天性風しん症候群を予防するため、妊娠を希望する女性などを対象に、平日に月2回程度、風しん抗体検査を行っています。また、検査の結果、抗体がない方には予防接種を勧めています。
・一般的に風しんは、患者との接触後、通常2週間から3週間後に発症します。

関連リンク1_名称大阪府ホームページ 麻しん(はしか)について
関連リンク1_URLhttp://www.pref.osaka.lg.jp/iryo/osakakansensho/hasika.html
関連リンク2_名称大阪府感染症情報センター
関連リンク2_URLhttp://www.iph.pref.osaka.jp/
関連リンク3_名称大阪府感染症情報センター「風しん・麻しん情報」
関連リンク3_URLhttp://www.iph.pref.osaka.jp/kansen/zbs/zmsn_zfs.html
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