サイトコードhodo
NO34261
部局健康医療部
室課保健医療室感染症対策課
グループ防疫グループ
資料名(大見出し)感染性胃腸炎の集団感染と死亡事例について
資料名(小見出し)
公開フラグ(府HP用)公開終了
公開開始日(府HP用)2019/03/25
公開開始時間(府HP用)21:00:00
ダイヤルイン番号06-6944-9157
メールアドレスiryotaisaku-g03@gbox.pref.osaka.lg.jp
内容(府HP掲載)

 平成31年3月23日(土曜日)、藤井寺保健所に羽曳野警察署から「藤井寺市内の社会福祉施設(高齢者の入居施設)で嘔吐、下痢の有症状者及び死亡者がいる。」との連絡があり、同日、保健所が当該施設に対して発生状況について直ちに調査を実施したところ、感染性胃腸炎による集団感染と入居者の死亡が判明しました。

1 概要

(1)発生場所

 藤井寺市内の社会福祉施設(高齢者の入居施設)


(2)有症状者の発生状況

 入居者52名、職員3名中、嘔吐、下痢などの症状を呈した者は、累計16名(入居者16名、職員0名)いることが判明(3月13日から3月25日まで)。
 その内、2名(90代女性、80代男性)が3月22日に死亡し、内1名の死因が感染性腸炎であることが判明、もう1名は現時点で因果関係不明。
 藤井寺保健所における3月24日及び25日の検便検査の結果、5名(死亡者2名含む)からノロウイルスを検出した。
 なお、他の発症者は、快方に向かっている。


2 大阪府の対応

 藤井寺保健所が、手洗いの徹底、吐物・汚物の処理方法や消毒の他、面会制限等について当該施設へ指導した。


3 府民の皆様へ
 感染性胃腸炎は、一年をとおして発生しますので、予防のために、次のポイントに注意しましょう。


感染性胃腸炎予防のためのポイント

1.手洗い

 外から戻ったとき、調理前後、食事前、トイレの後などに、石けんを十分泡立てて、流水でしっかりと洗いましょう。

2.食べ物の加熱など

 食べ物を調理する際に、熱湯消毒や洗浄、加熱をしっかりと行い、ウイルスの繁殖を抑えましょう。

3.汚物はすぐに拭き取り、乾燥させない。

 患者の嘔吐物は、新聞紙や布等で覆い、静かに拭き取り、嘔吐物が付着していた床等は、家庭用塩素系漂白剤で浸すように拭き、消毒しましょう。



病原体及び流行状況に関するお問い合わせ:地方独立行政法人大阪健康安全基盤研究所 健康危機管理課 電話番号06-6972-1321(代表)

関連リンク1_名称感染性胃腸炎にご注意!
関連リンク1_URLhttp://www.pref.osaka.lg.jp/iryo/osakakansensho/kansenseiichoen.html
関連リンク2_名称大阪府感染症情報センター「感染性胃腸炎関連情報」
関連リンク2_URLhttp://www.iph.pref.osaka.jp/infection/noro/noro.html
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