サイトコードhodo
NO34421
部局健康医療部
室課保健医療室感染症対策課
グループ防疫グループ
資料名(大見出し)大阪府における麻しん(はしか)・風しん報告数の最新情報(第15週)とゴールデンウィークの注意喚起について
資料名(小見出し)ゴールデンウィーク(10連休)の海外旅行では感染症に注意しましょう
公開フラグ(府HP用)公開終了
公開開始日(府HP用)2019/04/18
公開開始時間(府HP用)14:00:00
ダイヤルイン番号06-6944-9157
メールアドレスiryotaisaku-g03@gbox.pref.osaka.lg.jp
内容(府HP掲載)

大阪府内での麻しん(はしか)及び風しんの患者報告数をお知らせします。

麻しん(はしか)は、平成31年第15週(4月8日から4月14日)までの報告で、前週までの累計から2名増加し、累計131名となり、風しんは、前週までの累計から5名増加し、累計108名となりました。


 まもなく10連休のゴールデンウィークが始まります。主にアジア及びアフリカ諸国などでは、依然、多数の麻しん、風しんの患者が報告されています。以下の点にご注意ください。


・麻しん、風しんの流行地に海外旅行される場合は、あらかじめワクチン歴を確認し、2回接種したことが無い方や今までにかかったことが無い方は、ワクチンを接種しましょう。
・麻しんや風しんに一度かかると免疫を持つので、高齢の方など、どちらにもかかったことがある方は、予防接種を受ける必要はありません。
・渡航先で流行している感染症を確認しましょう。(関連ホームページ「FORTH(厚生労働省ホームページ)」参照)


   麻しん(はしか)及び風しんの発生状況については、原則、毎週木曜日に報道提供をします。
  

【麻しん(はしか)もしくは風しんかなと思ったら】
・発熱、発しんなどの麻しん(はしか)もしくは風しんの症状が疑われる場合は、必ず事前に医療機関へそのことを連絡し、医療機関の指示に従って、速やかに受診しましょう。
・発熱、発しんなどの症状が出た場合には、無理をせず、学校や仕事を休み、早めに医療機関を受診することが大切です。
・受診の際には、周囲の方への感染を防ぐために、マスクを着用し、公共交通機関などの利用は可能な限り避けてください。
・医療機関においては、麻しん(はしか)もしくは風しんの患者や疑いの患者が受診する際は、院内感染対策の徹底をお願いします。


【麻しん(はしか)の発生動向】

全国と大阪府の過去5年の患者報告数

平成26年平成27年平成28年平成29年平成30年平成31年
全国の年間報告数46235165189282

382

(第14週までの累計)

大阪府452511015

131

(第15週までの累計)


 平成31年大阪府の週ごと累積患者報告数の移り変わり

第8週

(2/18-

2/24)まで

第9週

(2/25-

3/3)

第10週

(3/4-

3/10)

第11週

(3/11-

3/17)

第12週

(3/18-

3/24)

第13週

(3/25-

3/31)

第14週

(4/1-

4/7)

第15週

(4/8-

4/14)

累積患者
報告数

96102107109116128129131
前週比

6名

増加

5名

増加

2名

増加

7名

増加

12名

増加

1名

増加

2名

増加


【風しんの発生動向】

全国と大阪府の過去5年の患者報告数
平成26年平成27年平成28年平成29年平成30年平成31年
全国の年間報告数319163126932917

1202

(第14週までの累計)

大阪府18101310123

108

(第15週までの累計)


 平成31年大阪府の週ごと累積患者報告数の移り変わり

第8週

(2/18-

2/24)まで

第9週

(2/25-

3/3)

第10週

(3/4-

3/10)

第11週

(3/11-

3/17)

第12週

(3/18-

3/24)

第13週

(3/25-

3/31)

第14週

(4/1-

4/7)

第15週

(4/8-

4/14)

累積患者
報告数

607282879296103108
前週比

12名

増加

10名

増加

5名

増加

5名

増加

4名

増加

7名

増加

5名

増加


病原体及び流行状況等に関するお問い合わせ:地方独立行政法人大阪健康安全基盤研究所 健康危機管理課 電話番号 06-6972-1321(代表) 

(参考)
○麻しん(はしか)について
 ・麻しん(はしか)の症状は、発熱、発しん、咳、鼻水、眼球結膜の充血等です。
 ・感染力が強く、抗体がない人が感染するとほぼ100%発症します。
 ・妊婦や赤ちゃんが麻しんに感染すると、流産や重症化するなどのリスクがあります。
 ・一般的に麻しんは、患者との接触後、通常1週間から12日後に発症しますが、念のため3週間様子をみてください。

○風しんについて
 ・風しんの症状は、発熱、発しん、リンパ節の腫脹などです。
 ・空気感染する麻しん(はしか)と異なり、飛沫感染、接触感染が主な感染経路です。
 ・抗体のない人が妊娠初期に感染すると白内障、心疾患、難聴などの障がい(先天性風しん症候群)がある赤ちゃんが生まれる可能性があります。
・一般的に風しんは、患者との接触後、通常2週間から3週間後に発症します。

関連リンク1_名称麻しん(はしか)について(大阪府ホームページ)
関連リンク1_URLhttp://www.pref.osaka.lg.jp/iryo/osakakansensho/hasika.html
関連リンク2_名称風しん・麻しん情報(大阪府感染症情報センターホームページ)
関連リンク2_URLhttp://www.iph.pref.osaka.jp/kansen/zbs/zmsn_zfs.html
関連リンク3_名称【FORTH】海外へ渡航される皆さまへ!(厚生労働省ホームページ)
関連リンク3_URLhttps://www.forth.go.jp/news/20190409.html
添付ファイル1_名称
添付ファイル1_URL
添付ファイル2_名称
添付ファイル2_URL
添付ファイル3_名称
添付ファイル3_URL
添付ファイル4_名称
添付ファイル4_URL
添付ファイル5_名称
添付ファイル5_URL
添付ファイル6_名称
添付ファイル6_URL