サイトコードhodo
NO44132
部局健康医療部
室課保健医療室感染症対策課
グループ事業推進グループ
資料名(大見出し)BA.2系統(オミクロン株)に対応した変異株スクリーニングの体制整備について
資料名(小見出し)
公開フラグ(府HP用)公開終了
公開開始日(府HP用)2022/03/18
公開開始時間(府HP用)14:00:00
ダイヤルイン番号06-4397-3204
メールアドレスkansenshotaisaku-g04@gbox.pref.osaka.lg.jp
内容(府HP掲載)

 新型コロナウイルス感染症については、オミクロン株BA.1系統が現在の感染の主流株となっています。一方で、BA.1系統と比べて感染性が高いとされているオミクロン株BA.2系統への置き換わりが進んでおり、感染者数の増加(減少)速度に影響を及ぼす可能性があることから、より早くBA.2系統の発生動向を探知するために、BA.2系統に対応した変異株スクリーニングを実施します。


(1)実施体制

 現在実施しているデルタ株疑いか否かを判別する変異株スクリーニング(ア)に併せて、BA.1系統疑いか否かを判別する変異株スクリーニング(イ)を組み合わせることで、BA.2系統疑いを判別します。


 (ア)L452R変異株スクリーニング(デルタ株か否かを判別)

   ⇒陰性ならばオミクロン株疑い、陽性ならばデルタ株疑い

    ※デルタ株に特徴的なスパイクタンパクの452番目のアミノ酸変異の有無を検出

 (イ)ins214EPE変異株スクリーニング(BA.1か否かを判別)

   ⇒陽性ならばBA.1系統疑い、陰性ならばBA.2、デルタ株疑い

    ※BA.1系統に特徴的なスパイクタンパクの214番目のアミノ酸の後に挿入されるアミノ酸の有無を検出


 <例>

  ア:陰性、イ:陽性⇒BA.1系統疑い

  ア:陰性、イ:陰性⇒BA.2系統疑い

  ア:陽性、イ:陰性⇒デルタ株疑い


 なお、スクリーニング後の確定検査は、従来通り、ゲノム解析により行います。


(2)方針

 3月中旬以降、大阪健康安全基盤研究所、阪大微生物病研究会、医療機関等で、試薬調達等の準備が整い次第、順次開始します。

関連リンク1_名称
関連リンク1_URL
関連リンク2_名称
関連リンク2_URL
関連リンク3_名称
関連リンク3_URL
添付ファイル1_名称BA.2系統(オミクロン株)に対応した変異株スクリーニング体制整備
添付ファイル1_URLhodo-44132_4.pdf
添付ファイル2_名称
添付ファイル2_URL
添付ファイル3_名称
添付ファイル3_URL
添付ファイル4_名称
添付ファイル4_URL
添付ファイル5_名称
添付ファイル5_URL
添付ファイル6_名称
添付ファイル6_URL