サイトコードhodo
NO14854
部局商工労働部
室課成長産業振興室ライフサイエンス産業課
グループ未来医療推進グループ
資料名(大見出し)「大阪バイオファンド」の5号投資案件が決定
資料名(小見出し)
公開フラグ(府HP用)公開終了
公開開始日(府HP用)2013/11/01
公開開始時間(府HP用)14:00:00
ダイヤルイン番号06‐6115‐8100
メールアドレスbio-shinko@sbox.pref.osaka.lg.jp
内容(府HP掲載)

「大阪バイオファンド」の5号投資案件として、株式会社キュービクスへの投資を決定し、5千万円を出資しましたので、お知らせします。

株式会社キュービクスは、血液検査から消化器系がんを検出する早期診断サービスを医療機関へ提供しているバイオベンチャーです。なお、同社は検査普及のための営業拠点の大阪への設置を検討しており、更なる事業の拡充をめざしています。

【第5号投資案件の概要】


 ■ 会社名  株式会社キュービクス


 ■ 代表取締役社長  丹野 博 


 ■ 所在地   石川県金沢市彦三町1−2−8

                      (事務研究部門)

         石川県野々市市末松三丁目570番 いしかわ大学連携インキュベータ203

 ■ 資本金   5,730万円


 ■ 設 立   平成16年8月

 ■ 事業内容 

消化器がん患者からの血液サンプルを用いた金沢大学医学部との共同研究をもとに、血液の遺伝子発現解析を行うことで、 がんの有無について98.5%の感度を持つ「消化器がんマイクロアレイ血液検査(※)」を医療機関へ提供。一般的に、がんの早期診断のための血液検査は、精度の面で信頼性が低いものが多いが、同社の検査方法は、がんの検出感度(がんのある者を「陽性」と正しく判定する割合)が98.5%と非常に高く、また、疑陽性(がんがないのに、検査で「陽性」と判定されるもの)の割合も低いなど、非常に精度が高い。今後、消化器がん以外の肺がん、乳がん、前立腺がん等へ適応拡大するための研究開発を実施。

※マイクロアレイ血液検査・・・がん等に対する体の反応を遺伝子レベルで測定できる最新の技術。少量の採血だけで、消化器がんのスクリーニングが可能。

 


【大阪バイオファンドの概要】

○組成規模:11.2億円(平成22年3月組成)

                   大阪府、独立行政法人 中小企業基盤整備機構、財団法人 大阪産業振興機構、

                  地元製薬企業・医療機器メーカー、金融機関など 23社・機関が出資。

○ファンド運営者:日本ベンチャーキャピタル 株式会社

○投資対象:医薬品や医療機器開発、医療関連サービス、機能性食品等を事業分野とするバイオ関連企業


(投資実績)
・1号案件:平成22年7月、「バイオ医薬品」の開発を主な事業とする北海道大学発の創薬ベンチャーである株式会社 ジーンテクノサイエンスに1億円を出資。(平成22年9月に大阪市内に進出)
・2号・4号案件:平成22年11月、府内創業ベンチャーで、動物忌避剤を開発している脳科学香料株式会社に5百万円を出資(平成22年3月のバイオビジネスコンペJAPANにおいて最優秀賞を受賞)。平成24年8月、同社の新たな事業展開を目的に1千万円を追加出資。
・3号案件:平成23年11月、医療用癌ワクチンや免疫製剤の開発を行う創薬ベンチャー企業の株式会社イミュノフロンティアに63百万円を出資。

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