サイトコードhodo
NO31561
部局商工労働部
室課商工労働総務課
グループ経済リサーチグループ
資料名(大見出し)大阪府景気観測調査結果(平成30年4月から6月期)
資料名(小見出し)景気は、緩やかな拡大基調にあるが、やや一服感
公開フラグ(府HP用)公開終了
公開開始日(府HP用)2018/07/19
公開開始時間(府HP用)14:00:00
ダイヤルイン番号06-6210-9937
メールアドレスshorosomu-g06@mbox.pref.osaka.lg.jp
内容(府HP掲載)

 商工労働部(大阪産業経済リサーチセンター)では、府内企業を対象として四半期毎に、大阪市と協力して景気観測調査を実施しています。

  平成30年4月から6月期の調査結果の概要は次のとおりです。

     なお、大阪市景気観測調査結果については、大阪市経済戦略局のウェブサイトをご覧ください。

  http://www.city.osaka.lg.jp/keizaisenryaku/page/0000002583.html


[景気は、緩やかな拡大基調にあるが、やや一服感]

 今期の業況判断DIは製造業・非製造業ともに悪化したことから、全産業では7期ぶりに低下した。
 個々の指標(図1)をみると、営業利益判断こそ前期比とほぼ同水準を維持したものの、出荷・売上高DIおよび営業利益水準DIのマイナス幅がやや拡大し、雇用不足感も前期比で減少するなど、緩やかな拡大基調にやや一服感がみられる。来期の業況も全体ではマイナスとなっている。


[調査結果の要点(平成30年4月から6月期)]

企業の業況判断 … DIは7期ぶりに下落

出荷・売上高 … DIは7期ぶりにマイナス幅が拡大

製・商品単価及び原材料価格 … 製・商品単価DIは前回調査比でマイナス、原材料価格は原油価格の高値基調が継続し、DIは引き続き高水準

営業利益判断、利益水準 … 営業利益判断、利益水準…利益判断DIは8期連続のプラス水準となったものの、利益水準DIは3期ぶりに低下

資金繰り … DIは大企業・製造業で低下したものの、プラス幅は維持

設備投資 … 前年同期に比べて「増加」が増え、「減少」が減った

雇用状況、雇用予定人員 … 不足感DI、来期の雇用予定人員DIともに一服感

来期の業況見通し … 業種・規模に関わらず、全体では横ばいの見通し


[特設項目]

1.29年度の採用活動の結果について

 (1)新卒正社員の採用状況

・採用活動を行った企業は全体で31.6%、非製造業よりも製造業、中小企業よりも大企業でより積極的であった。

・全体では前年度に比べて採用活動を行った企業割合は増加したが、大企業においては逆に減少。

・新卒正社員を「ほぼ確保できた」とする回答は全体で9.8%となり、28年度より1.4ポイント下落。大企業においては8.7ポイント、中小企業においても0.8ポイントの下落であり、昨年に比べ、人材確保がより厳しくなったことがうかがえる。

    (2)中途正社員の採用状況

   ・全体では48.9%の企業が採用活動を行い、前年度に比べて1.6ポイント増加。

   ・中途正社員を当初の想定に対して「まったくできず」とする回答が13.3%と、昨年よりも確保が厳しかった。特に非製造業においては採用活動を行った企業の3社に1社が中途正社員の確保をまったくできなかった。

    (3)非正社員の採用状況

 ・非正社員の採用については全体の34.7%が活動を行ったが、活動の結果、ほぼ確保できたのは5.5%にとどまった。

 ・非正社員をほぼ確保できた割合は製造業が9.2%に対し、非製造業は3.6%と、非製造業でより厳しい状況となっている。

関連リンク1_名称商工労働部(大阪産業経済リサーチセンター)
関連リンク1_URLhttp://www.pref.osaka.lg.jp/aid/sangyou/index.html
関連リンク2_名称
関連リンク2_URL
関連リンク3_名称
関連リンク3_URL
添付ファイル1_名称景気観測調査結果(平成30年4月から6月期)
添付ファイル1_URLhodo-31561_4.pdf
添付ファイル2_名称
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添付ファイル3_名称
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添付ファイル4_名称
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添付ファイル5_名称
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添付ファイル6_名称
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