サイトコードhodo
NO2922
部局環境農林水産部
室課
グループ
資料名(大見出し)淀川ワンドで外来水生植物125トンの駆除に成功!
資料名(小見出し)
公開フラグ(府HP用)公開終了
公開開始日(府HP用)2010/02/16
公開開始時間(府HP用)14:00:00
ダイヤルイン番号072-833-2770
メールアドレスaquatic@mbox.epcc.pref.osaka.jp
内容(府HP掲載)

    大阪府環境農林水産総合研究所・水生生物センタ−では、平成21年12月1日(火)から平成22年3月末日までの間、緊急雇用創出基金事業※を活用して、「城北ワンド外来水生生物駆除作戦」を行っております。今回事業開始から2ヵ月が経ち、淀川のワンドではあまり駆除がなされていなかった外来水生植物の特定外来種ナガエツルノゲイトウを初めて大量に駆除するなど一定の成果が見られましたので、中間報告としてお知らせします。

 

 

【淀川ワンドの現状】

    淀川のワンドではナガエツルノゲイトウ、アゾラなどの外来水生植物及びオオクチバスやブル−ギルといった外来魚が繁殖することにより、天然記念物イタセンパラなど在来水生生物の生息環境に大きな悪影響を及ぼしています。このような状況から在来水生生物の生息環境を保全、生物多様性の回復が急務となっています。

 

【これまでの成果】

    外来水生植物ではナガエツルノゲイトウを中心に、アゾラ、ホテイアオイ、オオカナダモなど合計125トンを人力で駆除しました。また、外来魚はブル−ギルを中心にオオクチバスなど約3,000尾を地曳網などで駆除しました。

 

【今後の展開】

    このような状況の下、水生生物センタ−では、外来水生生物の駆除技術の開発を行っており、これらの技術を応用して今般この事業を実施しました。今後も、このような取り組みを市民活動に発展させ、淀川流域全体に広げて行きたいと考えております。

 

(参考)

※     緊急雇用創出基金事業

    この事業は、離職、失業を余儀なくされた方を対象に緊急に雇用機会を創出しているもので、今般水生生物センターが行う大阪市旭区にある淀川城北ワンド群の外来水生生物駆除に関する研究を補助していただきました。

関連リンク1_名称
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関連リンク3_名称
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添付ファイル1_名称淀川のシンボルフィッシュ・イタセンパラと外来生物の駆除作業
添付ファイル1_URLhodo-02922_4.pdf
添付ファイル2_名称
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添付ファイル3_名称
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添付ファイル4_名称
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添付ファイル5_名称
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添付ファイル6_名称
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