「東部大阪都市計画都市高速鉄道京阪電気鉄道京阪本線(寝屋川市・枚方市)」については、平成21年10月19日に環境影響評価方法書が提出されて以降、大阪府環境影響評価条例に基づき手続きを進めてきました。 大阪府では、方法書について、寝屋川市長、枚方市長及び大阪府環境影響審査会から提出された意見を踏まえ、環境の保全の見地から検討した結果、記載内容は環境影響評価を行う方法としては概ね妥当と考えられますが、より一層、環境の保全に配慮した事業計画となるようにという視点も加えて別添のとおり知事意見をとりまとめ、本日、都市計画決定権者に書面により申し述べるのでお知らせします。 今後、都市計画決定権者は、知事意見を勘案して環境影響評価を行い、その結果を記載した環境影響評価準備書を作成することとなります。 知事意見の主なものは以下のとおりです。 大気質 | ○予測時期については、関連事業(府道八尾枚方線の改築及び環境側道の整備)を含めて、工事による影響が最大となる時期を適切に設定すること。 | | 騒音・振動・低周波音 | ○騒音等の予測結果や、軌道の構造及び沿線の保全すべき対象の状況を踏まえ、より具体的な環境保全対策を検討し、評価に反映すること。 | | 景観 | ○対象事業実施区域周辺においては、歴史的・文化的景観の保全や活用が図られていることを考慮して、「歴史的・文化的景観」を評価項目として選定すること。 | | 地球環境 | ○事業の実施に伴うCO2排出量の変化について検討し、必要に応じて駅施設の利用における「地球環境」を評価項目とすることを検討すること。 |
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