サイトコードhodo
NO3702
部局環境農林水産部
室課水産課
グループ企画・豊かな海づくり推進グループ
資料名(大見出し)アカガイ貝毒検査結果(第3報)について
資料名(小見出し)
公開フラグ(府HP用)公開終了
公開開始日(府HP用)2010/05/14
公開開始時間(府HP用)17:00:00
ダイヤルイン番号06-6941-1839
メールアドレスsuisan@sbox.pref.osaka.lg.jp
内容(府HP掲載)

    (*共同発表元 健康医療部食の安全推進課 流通監視グループ 内線2566 直通06-6944-6705)
 
 本日の貝毒検査結果の下記のとおりで、国の定める規制値(4マウスユニット/g)を超える麻痺性貝毒は検出されませんでした。
 アカガイについては、先週に引き続き規制値を下回りましたが、安全性が確認されるまでの間(※)、大阪府漁業協同組合連合会及び関係漁業協同組合が食の安全を守る観点から出荷を自粛しており、流通していません。

(※)【安全性の確認】
 検査結果が3週連続して規制値を下回っていた場合に、安全宣言を行います。
 安全宣言は貝の種類ごとに行います。
 アカガイについては、先週規制値を下回ったので、来週の検査結果においても連続して規制値を下回っていた場合に安全宣言を行う予定です。
 
    
【検査結果】 

種名場所結果参考:前回結果
アカガイ大阪府海域

3.6マウスユニット/g

3.1マウスユニット/g
5月6日採取分

(1マウスユニット=体重20g のマウスを15 分で死亡させる毒量)

 
【検体採取日】
 平成22年5月13日

   

<参考>
○貝毒とは、主に二枚貝が、毒素を持った植物プランクトンを餌として食べることによって、体内に毒が蓄積した状態のことをいい、症状により麻痺性貝毒と下痢性貝毒などに分けられます。
○なお、これらの毒成分は熱に強く、加熱調理しても毒性は弱くなりません。
○麻痺性貝毒の症状としては、食後30 分で舌、唇などがしびれ、重症の場合、体が思うように動かなくなります。最悪の場合には、12 時間以内に呼吸困難などで死亡に至る場合があります。
○人の致死量は、体重60kgの人で約3,000〜20,000マウスユニット(MU)と言われています。それより少量の摂取でも症状が起こる危険性がありますので、注意が必要です。
○ 貝毒は、特に二枚貝とその捕食者であるイシガニ、トゲクリガニ(大阪湾には未生息)に起こります。大阪府沿岸で採取可能な天然二枚貝としては、アサリ以外にムラサキイガイ、カキ等がありますので併せてご注意ください。
○ 万一、症状が現れた場合は、速やかに医師の処置を受けてください。
○ 一度毒化した貝でも、有毒プランクトンの発生していない海水中でしばらく生育することにより無毒となります。 

関連リンク1_名称食の安全推進課
関連リンク1_URLhttp://www.pref.osaka.lg.jp/shokuhin/shokutyuudoku/kai.html
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