サイトコードhodo
NO3853
部局環境農林水産部
室課環境管理室事業所指導課
グループ化学物質対策グループ
資料名(大見出し)パーフルオロオクタン酸(PFOA)に係る水質調査結果について(第4報)
資料名(小見出し)
公開フラグ(府HP用)公開終了
公開開始日(府HP用)2010/06/04
公開開始時間(府HP用)14:00:00
ダイヤルイン番号06-6944-9247
メールアドレスkankyokanri-g09@sbox.pref.osaka.lg.jp
内容(府HP掲載)

 大阪府では、ふっ素を含む有機化合物の一種であるパーフルオロオクタン酸(PFOA)※について、神崎川水域の河川等において水質調査を行いましたので、その結果をお知らせします。
 本調査は、神崎川水域及びその周辺の井戸において平成19年度より毎年1回実施してきましたが、平成21年8月にPFOAが過去の調査結果に比べて高い濃度で検出されたことから、調査の頻度を年4回に上げ、今回、平成21年8月から数えて4回目の調査を行ったものです。
 調査の結果、平成21年8月よりも低く、本年2月の調査結果と同程度の濃度であることが確認されました。

 ※PFOAの用途・分解性等については別紙をご覧下さい。

                                                                            

1.調査の概要

(1)試料採取日 平成22年5月11日(火)
(2)調査地点   安威川及び神崎川の5地点(別図のとおり)
(3)分析機関   大阪府環境農林水産総合研究所 

 

2.調査結果

調査地点

調査結果
(単位:マイクロg/L)

1 安威川流域下水道中央水みらいセンター放流水                0.49 
2 安威川 安威川流域下水道中央水みらいセンター放流前地点                0.0056 
3 安威川 安威川流域下水道中央水みらいセンター放流後地点                0.42
4 安威川 新京阪橋                0.27 
5 神崎川 新三国橋                0.091

 

○安威川、神崎川(調査地点2〜5)のPFOA濃度は、最大値で昨年8月が7.5マイクロg/L、昨年12月が0.92マイクロg/L、今年2月が0.50マイクロg/L、今回が0.42マイクロg/Lでした。

○同水域でPFOAを取り扱っているふっ素樹脂製造工場(ダイキン工業株式会社淀川製作所)からの排水は、公共下水道を経由して、安威川流域下水道中央水みらいセンターから放流されており、その放流水(調査地点1)中のPFOA濃度は昨年12月が1.1マイクロg/L、今年2月が0.52マイクロg/L、今回が0.49マイクロg/Lでした。

○これまでの調査結果及び調査地点の位置は、それぞれ、別表及び別図をご覧下さい。

 

3.今後の対応

○ダイキン工業株式会社淀川製作所では、平成24年にはPFOAの取り扱いを全廃するとしており、それまでの間、排水中のPFOA濃度の監視の強化を継続するとしています。府はこれらの取組状況を引き続き把握します。

○府は、今後とも神崎川水域において河川等の水質調査を行います。

関連リンク1_名称
関連リンク1_URL
関連リンク2_名称
関連リンク2_URL
関連リンク3_名称
関連リンク3_URL
添付ファイル1_名称(別表)PFOA調査結果
添付ファイル1_URLhodo-03853_4.xls
添付ファイル2_名称(別表)PFOA調査結果
添付ファイル2_URLhodo-03853_5.pdf
添付ファイル3_名称(別図)PFOA調査地点図
添付ファイル3_URLhodo-03853_6.doc
添付ファイル4_名称(別図)PFOA調査地点図
添付ファイル4_URLhodo-03853_7.pdf
添付ファイル5_名称(別紙)PFOAについて
添付ファイル5_URLhodo-03853_8.doc
添付ファイル6_名称(別紙)PFOAについて
添付ファイル6_URLhodo-03853_9.pdf