サイトコードhodo
NO4069
部局環境農林水産部
室課
グループ
資料名(大見出し)「イタセンパラ」 淀川で5年ぶりに確認
資料名(小見出し)淀川の生物多様性保全の取り組み 「昨年秋のイタセンパラ野生復帰後の状況報告」
公開フラグ(府HP用)公開終了
公開開始日(府HP用)2010/07/06
公開開始時間(府HP用)14:00:00
ダイヤルイン番号072-833-2770
メールアドレスaquatic@mbox.epcc.pref.osaka.jp
内容(府HP掲載)

 淀川では、平成18(2006)年以降、シンボルフィッシュであるイタセンパラ(国指定の天然記念物、国内希少野生動植物種)の生息が確認されないという危機的な状況が続いていました。これを受けて、国土交通省 淀川河川事務所が中心となって「淀川イタセンパラ検討会」を組織し、淀川の生物多様性保全を目的とした本種の生息環境の再生・復元、野生復帰などの方策について検討してきました。

 

 その検討会の検討結果を受けて、昨年の秋、大阪府環境農林水産総合研究所 水生生物センターと淀川河川事務所の共同で、水生生物センターの飼育個体を淀川へ再導入(放流)し、野生復帰を図る試みを実施しました。

 

 今年の春のモニタリング調査の結果、再導入場所付近でイタセンパラの仔稚魚の生息が5 年ぶりに確認されました。これは昨年の秋に再導入した本種が繁殖したことを示すものであり、これは再導入場所付近に本種の生息環境が再生されたものと評価できますが、野生に定着するにはまだ不十分な結果となりました。

  

 密漁はイタセンパラの最大の減少要因のひとつであり、生息場所等については密猟防止の観点から非公開としますので、ご理解とご協力をお願いします。

 

 
問い合わせ先

 大阪府環境農林水産総合研究所 水生生物センター

      〒572-0088 大阪府寝屋川市木屋元町10-4   電話  072-833-2770

      担当 上原一彦

 

 国土交通省 近畿地方整備局 淀川河川事務所

     〒573-1191 大阪府枚方市新町2-2-10  電話 072-843-2861

     担当 工事品質管理官 河田安弘

         河川環境課長   弘田徹

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添付ファイル1_名称●資料 淀川本川へのイタセンパラの再導入状況 (pdf ファイル)
添付ファイル1_URLhodo-04069_4.pdf
添付ファイル2_名称●資料 淀川本川へのイタセンパラの再導入状況 (word ファイル)
添付ファイル2_URLhodo-04069_5.doc
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