サイトコードhodo
NO9494
部局環境農林水産部
室課水産課
グループ指導・調整グループ
資料名(大見出し)大阪湾に春を告げる「イカナゴ」新仔(しんこ)漁の解禁について
資料名(小見出し)
公開フラグ(府HP用)公開終了
公開開始日(府HP用)2012/02/24
公開開始時間(府HP用)18:00:00
ダイヤルイン番号06-6210-9613
メールアドレスsuisan@sbox.pref.osaka.lg.jp
内容(府HP掲載)

    大阪湾に春を告げるイカナゴの新仔漁が、平成24年2月27日から解禁となりますのでお知らせします。
  この漁は、イカナゴが成長し、新仔が姿を消すまでの約1か月間続けられます。

1 大阪府・兵庫県(大阪湾)での解禁日の統一   「旬の味を消費者に」
  イカナゴの旬の時期を消費者の皆さんに知っていただこうと、今年も大阪府と兵庫県の漁業者が話し合いを行い、大阪湾でのイカナゴの新仔漁の解禁日を決定しました。
  両府県の漁業者は休漁日を統一するなど水産資源の保護にも努めています。

2 イカナゴの新仔漁について
  イカナゴの新仔は、2隻の漁船で網を曳く「船びき網」という漁法で漁獲され、くぎ煮、しらす干し(かなぎちりめん)、釜揚げしらす等に加工されて、食卓にのぼります。
  このイカナゴ新仔漁については、水産資源の保護・有効利用を図るため、資源の状況及び稚魚の大きさ(全長30mm以上を目安)を考慮して解禁日が設定されます。
  解禁日以降、今春の新仔が市場に出回ります。
  イカナゴの新物の甘味のあるおいしさを味わってください。

(参考)
1 「イカナゴ」とは
   スズキ目イカナゴ亜目イカナゴ科の魚で一般にはカマスゴとも呼ばれ、成魚は体長約20センチメートルになります。大阪湾で漁獲される大部分のイカナゴは、仔魚期 (産卵の盛期は1月初旬)に播磨灘から大阪湾に海流によって運び込まれたものです。稚魚は、遊泳力が十分発達していない時期は潮目に集まっていることが多くなります。4月〜5月になると、大部分の稚魚は明石海峡付近に集まり、播磨灘に移動し、水温の高い6月〜11月は砂に潜って夏眠します。

2 漁況予測
  大阪府環境農林水産総合研究所水産技術センターでは、本年のイカナゴ新仔の資源量は、非常に多かった昨年を大きく下回り、近年の平均的な水準であろうと予測しています。
 

  <近年のイカナゴ漁獲量の推移>
    イカナゴ漁獲量(稚魚及び成魚)[大阪府の漁獲量:単位トン]
      平成18年 平成19年 平成20年 平成21年 平成22年 5か年平均
      2,925     757        1,228     110     900     1,184
          (近畿農政局大阪農政事務所「大阪農林水産統計年報」より)
       

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添付ファイル1_名称イカナゴ新仔漁参考資料
添付ファイル1_URLhodo-09494_4.doc
添付ファイル2_名称イカナゴ新仔漁参考資料
添付ファイル2_URLhodo-09494_5.pdf
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