サイトコードhodo
NO13333
部局環境農林水産部
室課農政室整備課
グループ農空間整備グループ
資料名(大見出し)大阪府内のため池耐震性能診断結果について
資料名(小見出し)
公開フラグ(府HP用)公開終了
公開開始日(府HP用)2013/05/09
公開開始時間(府HP用)14:00:00
ダイヤルイン番号06-6210-9591
メールアドレスnosei-g09@sbox.pref.osaka.lg.jp
内容(府HP掲載)

 大阪府では府内にある約1万1千箇所のため池(アースダム及びコンクリートダム)のうち、水防上重要な850箇所を水防ため池に指定しています。東日本大震災で貯水量の大きなため池が決壊し下流に大きな被害が生じたことから、今後発生することが予想される南海トラフ巨大地震のような大規模な地震に対するため池の堤の耐震性能の有無が課題であり、府では万一決壊した場合、下流への影響が大きい水防ため池100箇所について、耐震性能診断のための調査・解析(実施期間:平成23年度から平成28年度)を実施しています。このたびA級水防ため池(※注1)9箇所及びB級水防ため池(※注2)3箇所について診断結果が取りまとまりましたので、下記の通り公表します。

※注1(A級水防ため池:堤高>20メートル,貯水量>100万トン)

※注2(B級水防ため池:堤高>10メートル,貯水量>5万トン)

                              記

1..診断箇所

  アースダム:7箇所([A級]光明池、寺ケ池、寺田池、久米田池、稲倉池、[B級]原大池、蓮池)

  コンクリートダム:5箇所([A級]滝畑ダム、永楽ダム、堀河ダム、逢帰ダム、[B級]鳥取池)

2..診断内容

  アースダム:地震終了後の堤の堤頂高が常時満水位以下とならないかどうかによって、耐震性能の有無を確認する。

  コンクリートダム:地震によって生じるコンクリートのひび割れ、圧縮による破壊、せん断による破壊が限定的なものかどうかによって、耐震性能の有無を確認する。

3.診断対象地震動:次の2種類の大規模地震を対象とする。

  (1)直下型地震動

  (2)南海トラフ巨大地震動(海溝型地震動)

4.診断手法

  アースダム:現況堤の診断モデルによる1次診断(円弧すべり法)及び2次診断(動的解析)を実施。

  コンクリートダム:現況堤の診断モデルによる動的解析を実施。

5.診断結果

  アースダム:原大池は1次診断で安全性を確認。それ以外は2次診断まで実施し、いずれも安全性を確認した。

  コンクリートダム:5ダムいずれも、安全性を確認した。

6.今後の予定

  今回の診断によりA級水防ため池全ての安全性が確認された。引き続き、B級以下の水防ため池について耐震性能診断を進める。合わせてため池のハザードマップの作成支援などのソフト対策も含めた総合的な減災対策を進める。

関連リンク1_名称大阪府のため池紹介
関連リンク1_URLhttp://www.pref.osaka.lg.jp/nosei_seibi/tameike/index.html
関連リンク2_名称
関連リンク2_URL
関連リンク3_名称
関連リンク3_URL
添付ファイル1_名称ため池耐震性診断結果(平成24年度)
添付ファイル1_URLhodo-13333_4.pdf
添付ファイル2_名称ため池耐震性診断結果(平成24年度)
添付ファイル2_URLhodo-13333_5.xls
添付ファイル3_名称
添付ファイル3_URL
添付ファイル4_名称
添付ファイル4_URL
添付ファイル5_名称
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添付ファイル6_名称
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