サイトコードhodo
NO13652
部局環境農林水産部
室課水産課
グループ企画・豊かな海づくり推進グループ
資料名(大見出し)シジミ貝毒検査結果(第10報)及びアカガイ貝毒検査結果(第9報)
資料名(小見出し)シジミの安全性が確認されました!
公開フラグ(府HP用)公開終了
公開開始日(府HP用)2013/06/12
公開開始時間(府HP用)14:00:00
ダイヤルイン番号06-6210-9612
メールアドレスsuisan@sbox.pref.osaka.lg.jp
内容(府HP掲載)

 本日、下記の検査結果のとおり、6月10日に大阪府海域で採取したアカガイ及び淀川下流部で採取したシジミから、国の定める規制値(4マウスユニット/g)を超える麻痺性貝毒は検出されませんでした。

 アカガイについては、規制値を超えておりませんが、安全性の確認基準(※)である「3週連続で規制値以下」という基準を満たしていないことから、大阪府漁業協同組合連合会及び関係漁業協同組合に対し、出荷の自主規制を要請しており、現在流通しておりません。

 本府では、引続き、貝毒の発生状況等について定期的な監視を継続してまいります。
 
 シジミについては、本日の検査結果により3週連続で国の定める規制値を下回り、安全性が確認されましたので、安全宣言を行なうとともに出荷の自主規制を解除いたします。

 (※)【安全性の確認】
 検査結果が3週連続して規制値を下回っていた場合に、安全宣言を行います。
 安全宣言は貝の種類ごとに行います。

【検査結果】

種名場所結果参考:前回結果参考:前々回結果
アカガイ大阪府海域

2.2マウスユニット/g 
(規制値以下)

4.3マウスユニット/g 3.7マウスユニット/g 
(規制値以下)
シジミ淀川下流部検出せず検出せず検出せず

*検出せず:2.0マウスユニット/g未満
*1マウスユニット=体重20g のマウスを15 分で死亡させる毒量

【検体採取日】          アカガイ・シジミ  平成25年6月10日
【参考:前回検体採取日】    アカガイ・シジミ  平成25年6月4日
【参考:前々回検体採取日】  アカガイ      平成25年5月27日
                   シジミ        平成25年5月28日
 
【資料】
○貝毒とは、主に二枚貝が、毒素を持った植物プランクトンを餌として食べることによって、体内に毒が蓄積した状態のことをいい、症状により麻痺性貝毒と下痢性貝毒などに分けられます。
○なお、これらの毒成分は熱に強く、加熱調理しても毒性は弱くなりません。
○麻痺性貝毒の症状としては、食後30分で舌、唇などがしびれ、重症の場合、体が思うように動かなくなります。最悪の場合には、12 時間以内に呼吸困難などで死亡に至る場合があります。
○人の致死量は、体重60kgの人で約3,000から20,000マウスユニット(MU)と言われています。
○ 貝毒は、特に二枚貝とその捕食者であるイシガニ、トゲクリガニ(大阪湾には未生息)に起こります。大阪府沿岸で採取可能な天然二枚貝としては、ムラサキイガイ、カキ等がありますので併せてご注意ください。
○ 万一、症状が現れた場合は、速やかに医師の処置を受けてください。
○ 一度毒化した貝でも、有毒プランクトンの発生していない海水中でしばらく生育することにより無毒となります。 

関連リンク1_名称大阪湾の貝毒情報(大阪府 食の安全推進課)
関連リンク1_URLhttp://www.pref.osaka.lg.jp/shokuhin/shokutyuudoku/kai.html
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