サイトコードhodo
NO15067
部局環境農林水産部
室課農政室整備課
グループ農空間整備グループ
資料名(大見出し)大阪府内のため池耐震性能診断結果について
資料名(小見出し)
公開フラグ(府HP用)公開終了
公開開始日(府HP用)2013/11/26
公開開始時間(府HP用)14:00:00
ダイヤルイン番号06-6210-9591
メールアドレスnosei-g09@sbox.pref.osaka.lg.jp
内容(府HP掲載)

 大阪府では府内にある約1万1千箇所のため池(アースダム及びコンクリートダム)のうち、水防上重要な850箇所を水防ため池に指定しています。東日本大震災で貯水量の大きなため池が決壊し下流に大きな被害が生じたことから、今後発生することが予想される南海トラフ巨大地震のような大規模な地震に対するため池の堤の耐震性能の有無が課題となっています。このため府では万一決壊した場合、下流への影響が大きい水防ため池について、耐震性能診断のための調査・解析(平成23年度から平成26年度までに100箇所を目標)を実施しています。

 今年5月にA級(※注1)水防ため池9箇所及びB級(※注2)水防ため池3箇所については全て耐震性能を有するとの診断結果を公表したところですが、今回B級以下の水防ため池10箇所について診断結果を取りまとめましたので、下記の通り公表します。

※注1(A級水防ため池:堤高>20メートル、貯水量>100万トン)

※注2(B級水防ため池:堤高>10メートル、貯水量>5万トン)

                                   記

1.診断箇所

   アースダム:10箇所(恩智惣池、豊浦山池、日下新池、室池新池東堤、室池砂溜池、室池古池、大鳥池、

               ひょうたん池、灰原池、今池)

2.診断内容

  アースダム:地震終了直後の堤の堤頂高が常時満水位以下とならない場合に、耐震性能を有しているものとする。

3.診断対象地震動:次の2種類の大規模地震を対象とする。

 (1)直下型地震動(生駒断層帯及び中央構造線断層帯による地震動)

 (2)南海トラフ巨大地震動(海溝型地震動)

4.診断手法

  アースダム:現況堤の診断モデルによる1次診断(円弧すべり法)及び2次診断(動的解析)を実施。

5.診断結果

  アースダム:いずれのため池も2次診断まで実施し、いずれも安全性を確認した。

6.今後の予定

 下流への影響が大きいため池について、順次耐震性能診断を進め、今年度末までに、アースダム37箇所、コンクリートダム1箇所の計38箇所の診断結果を公表する予定。また、ため池ハザードマップの作成などのソフト対策も含めた総合的な減災対策を進めるとともに、ため池防災計画に関するプラン作りを進める。

関連リンク1_名称大阪府のため池紹介
関連リンク1_URLhttp://www.pref.osaka.lg.jp/nosei_seibi/tameike/index.html
関連リンク2_名称
関連リンク2_URL
関連リンク3_名称
関連リンク3_URL
添付ファイル1_名称ため池耐震性診断結果(平成25年度)
添付ファイル1_URLhodo-15067_4.xls
添付ファイル2_名称ため池耐震性診断結果(平成25年度)
添付ファイル2_URLhodo-15067_5.pdf
添付ファイル3_名称(参考)ため池耐震性診断結果(平成24年度)
添付ファイル3_URLhodo-15067_6.xls
添付ファイル4_名称(参考)ため池耐震性診断結果(平成24年度)
添付ファイル4_URLhodo-15067_7.pdf
添付ファイル5_名称
添付ファイル5_URL
添付ファイル6_名称
添付ファイル6_URL