サイトコードhodo
NO16531
部局環境農林水産部
室課水産課
グループ企画・豊かな海づくり推進グループ
資料名(大見出し)シジミの安全性が確認されました!
資料名(小見出し)貝毒検査結果(第10報)
公開フラグ(府HP用)公開終了
公開開始日(府HP用)2014/05/22
公開開始時間(府HP用)14:00:00
ダイヤルイン番号06-6210-9612
メールアドレスsuisan@sbox.pref.osaka.lg.jp
内容(府HP掲載)

 本日、下記の検査結果が判明し、5月21日に淀川下流部で採取されたシジミについては、国の定める規制値(4マウスユニット/g)を下回り、本日の検査結果を含め3週連続で安全性が確認されましたので(※)、安全宣言を行うとともに、出荷の自主規制の要請を解除いたします。   
 
 5月20日に大阪府海域で漁獲されたアカガイについては、国の定める規制値(4マウスユニット/g)を超える麻痺性貝毒が検出されました。
 
 5月21日に大阪府の海岸で採取したアサリ及び5月20日に大阪府海域で漁獲されたトリガイについては、規制値を超えておりませんが、府民の皆様には、安全性が確認されるまでの間(※)、大阪府の海岸で採取された天然のアサリ等(一般には食べられていないムラサキイガイやカキ等を含む)の二枚貝を食べないようお願いいたします。
 
 なお、アカガイ及びトリガイについては、引き続き、大阪府漁業協同組合連合会及び関係漁業協同組合に対し出荷の自主規制を要請しており、現在流通しておりません(アサリについては、本府では漁獲対象となっておらず市場には流通しておりません。)。   

 本府では、貝毒の発生状況等について定期的な監視を継続するとともに、関係機関(地元市町等)と連携し、府民が天然アサリ等の二枚貝を採取して、食べないよう注意喚起を実施します。
        
 4月19日にオープンした二色の浜潮干狩り場(貝塚市)、箱作潮干狩り場(阪南市)及び淡輪潮干狩り場(岬町)においては、潮干狩り用のアサリと持ち帰り用のアサリを区別し、来場者には安全なアサリを持ち帰ってもらうなどの安全対策を講じた上で営業しております。
  
(※)【安全性の確認】
 検査結果が3週連続して規制値を下回っていた場合に、安全宣言を行います。
 安全宣言は、貝の種類ごとに行います。
   
【検査結果】

種名場所結果参考:前回結果参考:前々回結果
アサリ二色の浜(貝塚市)

検出せず
(規制値以下)
(5月21日採取分)

検出せず
(規制値以下)
(5月14日採取分)

2.1マウスユニット/g
(規制値以下)
(5月7日採取分)

アサリ男里川(阪南市)

2.0マウスユニット/g
(規制値以下)
(5月21日採取分)

2.9マウスユニット/g
(規制値以下)
(5月14日採取分)

5.5マウスユニット/g
(5月7日採取分)

アサリ箱作(阪南市)

検出せず
(規制値以下)
(5月21日採取分)

検出せず
(規制値以下)
(5月13日採取分)

検出せず
(規制値以下)
(5月7日採取分)

アサリ多奈川(岬町)

検出せず
(規制値以下)
(5月21日採取分)

検出せず
(規制値以下)
(5月13日採取分)

検出せず
(規制値以下)
(5月7日採取分)

シジミ淀川下流部

検出せず
(規制値以下)
(5月21日採取分)

検出せず
(規制値以下)
(5月14日採取分)

3.3マウスユニット/g
(規制値以下)
(5月7日採取分)

アカガイ大阪府海域4.7マウスユニット/g
(5月20日採取分)
7.3マウスユニット/g
(5月13日採取分)

9.1マウスユニット/g
(5月6日採取分)

トリガイ大阪府海域2.1マウスユニット/g
(規制値以下)
(5月20日採取分)
2.0マウスユニット/g
(規制値以下)
(5月13日採取分)

4.5マウスユニット/g
(5月6日採取分)

※1マウスユニット=体重20g のマウスを15 分で死亡させる毒量
※人の致死量は、体重60kgの人で約3,000から20,000マウスユニット(MU)と言われています。
4.7MU/gの貝毒を含むアカガイの場合はむき身で約638から4,255g(概ね31から212個)が致死量に相当します。しかし、それより少量の摂取でも症状が起こる危険性がありますので、注意が必要です。
 
【検体採取日】
 アカガイ・トリガイ:平成26年5月20日
 アサリ・シジミ:平成26年5月21日
      
【資料】
○貝毒とは、主に二枚貝が、毒素を持った植物プランクトンを餌として食べることによって、体内に毒が蓄積した状態のことをいい、症状により麻痺性貝毒と下痢性貝毒などに分けられます。
○なお、これらの毒成分は熱に強く、加熱調理しても毒性は弱くなりません。
○麻痺性貝毒の症状としては、食後30分で舌、唇などがしびれ、重症の場合、体が思うように動かなくなります。最悪の場合には、12 時間以内に呼吸困難などで死亡に至る場合があります。
○ 貝毒は、特に二枚貝とその捕食者であるイシガニ、トゲクリガニ(大阪湾には未生息)に起こります。大阪府の海岸で採取可能な天然二枚貝としては、アサリ、ムラサキイガイ、カキ等があります(平成25年4月に大阪市内で採取したムラサキイガイによる食中毒事例が発生しています。)。
○ 万一、症状が現れた場合は、速やかに医師の処置を受けてください。
○ 一度毒化した貝でも、有毒プランクトンの発生していない海水中でしばらく生育することにより無毒となります。 

 

<貝毒のお問合せ先>
漁業対象の貝類の安全確保・貝の生態・今回の検査結果については、
  環境農林水産部 水産課 企画・豊かな海づくり推進グループ 内線2764 直通06-6210-9612

流通食品や潮干狩りの安全対策については、
  健康医療部 食の安全推進課 流通監視グループ 内線2566 直通06-6944-6705

関連リンク1_名称大阪湾の貝毒情報(大阪府 食の安全推進課)
関連リンク1_URLhttp://www.pref.osaka.lg.jp/shokuhin/shokutyuudoku/kai.html
関連リンク2_名称
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関連リンク3_名称
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