サイトコードhodo
NO16823
部局環境農林水産部
室課水産課
グループ企画・豊かな海づくり推進グループ
資料名(大見出し)貝毒検査結果(第16報)
資料名(小見出し)
公開フラグ(府HP用)公開終了
公開開始日(府HP用)2014/06/25
公開開始時間(府HP用)14:00:00
ダイヤルイン番号06-6210-9612
メールアドレスsuisan@sbox.pref.osaka.lg.jp
内容(府HP掲載)

 本日、下記の検査結果のとおり、6月24日に大阪府海域で漁獲されたアカガイから国の定める規制値(4マウスユニット/g)を超える麻痺性貝毒が検出されました。
 アカガイについては、引き続き、大阪府漁業協同組合連合会及び関係漁業協同組合に対する出荷の自主規制を要請しており、現在流通しておりません。
        
 本府では、貝毒の発生状況等について定期的な監視を継続してまいります。
    
(※)【安全性の確認】
 検査結果が3週連続して規制値を下回っていた場合に、安全宣言を行います。
 安全宣言は、貝の種類ごとに行います。
   
【検査結果】

種名場所結果参考:前回結果参考:前々回結果
アカガイ大阪府海域

4.4マウスユニット/g

(6月24日採取分)

5.6マウスユニット/g

(6月17日採取分)

6.8マウスユニット/g

(6月10日採取分)

※1マウスユニット=体重20g のマウスを15 分で死亡させる毒量
※人の致死量は、体重60kgの人で約3,000から20,000マウスユニット(MU)と言われています。4.4MU/gの貝毒を含むアカガイの場合はむき身で約681から4,545g(概ね34個から227個)が致死量に相当します。しかし、それより少量の摂取でも症状が起こる危険性がありますので、注意が必要です。
 
【検体採取日】
 平成26年6月24日
       
【資料】
○貝毒とは、主に二枚貝が、毒素を持った植物プランクトンを餌として食べることによって、体内に毒が蓄積した状態のことをいい、症状により麻痺性貝毒と下痢性貝毒などに分けられます。
○なお、これらの毒成分は熱に強く、加熱調理しても毒性は弱くなりません。
○麻痺性貝毒の症状としては、食後30分で舌、唇などがしびれ、重症の場合、体が思うように動かなくなります。最悪の場合には、12 時間以内に呼吸困難などで死亡に至る場合があります。
○ 貝毒は、特に二枚貝とその捕食者であるイシガニ、トゲクリガニ(大阪湾には未生息)に起こります。大阪府の海岸で採取可能な天然二枚貝としては、アサリ、ムラサキイガイ、カキ等があります(平成25年4月に大阪市内で採取したムラサキイガイによる食中毒事例が発生しています。)。
○ 万一、症状が現れた場合は、速やかに医師の処置を受けてください。
○ 一度毒化した貝でも、有毒プランクトンの発生していない海水中でしばらく生育することにより無毒となります。 

関連リンク1_名称大阪湾の貝毒情報(大阪府 食の安全推進課)
関連リンク1_URLhttp://www.pref.osaka.lg.jp/shokuhin/shokutyuudoku/kai.html
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