サイトコードhodo
NO16858
部局環境農林水産部
室課環境管理室環境保全課
グループ環境計画グループ
資料名(大見出し)平成25年度における大阪府内のダイオキシン類環境調査結果等について
資料名(小見出し)
公開フラグ(府HP用)公開終了
公開開始日(府HP用)2014/08/08
公開開始時間(府HP用)14:00:00
ダイヤルイン番号06-6210-9577
メールアドレスkankyokanri-g03@sbox.pref.osaka.lg.jp
内容(府HP掲載)

 大阪府では、ダイオキシン類による環境の汚染状況を経年的に把握・評価し施策に反映するため、大阪府及び大阪市等の各機関が実施したダイオキシン類環境調査及び大阪府内(大阪市等政令市、池田市等権限移譲市町村を除く。)の事業者が実施したダイオキシン類濃度測定の結果を下記のとおり、とりまとめましたので、お知らせします。

                                                                                    記

 

1 平成25年度におけるダイオキシン類環境調査結果等の概要

   ダイオキシン類対策特別措置法に基づき、大阪府及び大阪市等の各機関が平成25年度に実施した、府内の一般環境中のダイオキシン類環境調査結果の概要は以下のとおりです。

 

 (1)平成25年度環境調査結果

大気、河川水質、海域水質、河川底質、海域底質、地下水質及び土壌についてダイオキシン類の調査を行いました。

大気、海域水質、海域底質、地下水質及び土壌では、調査した全ての地点で、環境基準を達成していました。河川水質は5地点、福栄橋下流100m・三池橋・住道新橋(恩智川)、大黒橋(道頓堀川)、徳栄橋(古川)で、河川底質では3地点、千本松渡(木津川)、船町渡(木津川運河)、住之江大橋下流1100m(住吉川)で環境基準を超過していました。

調査項目

(単 位)

調 査

地点数 

環境基準

超過地点数

環境基準値濃度範囲平均値

    大 気

   (pg-TEQ/㎥)

390地点0.6 0.0084 から 0.0580.024

   河川水質 ※

   (pg-TEQ/L)

625地点1  0.064  から  2.10.40

   海域水質

   (pg-TEQ/L)

100地点1  0.022   から  0.320.077

   河川底質 ※

   (pg-TEQ/g)

623地点150   0.13  から 19024

   海域底質

   (pg-TEQ/g)

100地点150    1.0   から 3612

   地下水質

   (pg-TEQ/L)

210地点 1

   0.014   から 0.090

    土 壌

   (pg-TEQ/g)

270地点1000  0.00048 から 110

 ※平成25年度の近畿地方整備局実施分は、現時点において未確定のため除いている。

  

(2)環境基準の超過に対する対応

 この調査で環境基準を超過した河川については、関係機関と連携して、汚染範囲を確認しており、浄化浚渫工事など基準達成に向けた取り組みを行っていきます。
  なお、当該河川では、いずれも上水道水源としての利用はなく、現時点で健康被害のおそれはないと考えられます。

 

(3)追跡調査

   これまでの常時監視で環境基準を超過した河川(恩智川、寝屋川、玉串川、平野川、三箇牧水路)について、原因究明や濃度変動の状況把握のために追跡調査を行いました。

 濃度は概ね低下傾向にあり、今後も状況の把握に努めてまいります。



2 ダイオキシン類対策特別措置法第28条に基づく事業者の自主測定結果について

    ダイオキシン類対策特別措置法第28条の規定により、廃棄物焼却炉等を設置する事業者は、年1回以上、排出ガス等のダイオキシン類による汚染の状況について測定し、その結果を知事に報告することを義務づけられています。
    大阪府内(法に基づく政令市2市、中核市4市及び府が独自で権限移譲している21市町村、合計27市町村の区域を除く。)の事業者から報告のあった平成25年度分の測定結果の概要は以下のとおりです。

〇規制基準の遵守状況
(1)排出ガス
 排出ガスの測定結果について報告を義務づけられている施設(平成26年3月末で53施設(36事業場))のうち、休止等の施設を除いた40施設(28事業場)から報告がありました。報告のあったすべての施設において、排出基準に適合していました。

(2)ばいじん、燃え殻
 廃棄物焼却炉の燃え殻及びばいじんの測定結果について報告を義務づけられている施設(平成26年3月末で47施設(33事業場))のうち、休止等の施設を除いた燃え殻32施設(22事業場)、ばいじん36施設(25事業場)から報告がありました。燃え殻及びばいじんともに、処理基準が適用されるすべての施設について、処理基準値を下回っていました。

(3)排出水 
 排出水の測定結果について報告を義務づけられている事業場(平成26年3月末で7事業場)のうち、休止等の事業場を除く5事業場から測定結果の報告がありました。すべての事業場において、排出基準に適合していました。
  
3 その他
(1)本日、大阪市から大阪市内のダイオキシン類環境調査結果及び事業者の測定結果が公表されていますのでこちらもご参照ください。

(2)上記2(2)ばいじん、燃え殻については、他府県において処理基準を超えた一般廃棄物が大阪湾広域臨海環境整備センターの処分場に長期間搬入されるという不適切事案があったことから、今年度7月までに、府が所管するダイオキシン類対策特別措置法の対象事業場に対して立入検査を行い、事業者が測定したダイオキシン類の測定結果は全て処理基準値を下回っていることを確認しました。


 4 問合せ先

<1.(1)環境調査に関すること>

環境管理室環境保全課環境監視グループ    電話番号06-6972-7632

 

<1.(2)(3)環境保全対策に関すること>

環境管理室環境保全課環境計画グループ    電話番号06-6210-9577

 

<2.事業者による測定結果に関すること>

環境管理室事業所指導課大気指導グループ   電話番号06-6210-9581 

関連リンク1_名称大阪市内のダイオキシン類環境調査結果等について(大阪市報道提供資料)
関連リンク1_URLhttp://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/kankyo/0000274964.html
関連リンク2_名称
関連リンク2_URL
関連リンク3_名称
関連リンク3_URL
添付ファイル1_名称平成25年度におけるダイオキシン類環境調査結果等
添付ファイル1_URLhodo-16858_4.pdf
添付ファイル2_名称平成25年度における事業者によるダイオキシン類濃度測定結果の概要
添付ファイル2_URLhodo-16858_5.doc
添付ファイル3_名称平成25年度における事業者によるダイオキシン類濃度測定結果の概要
添付ファイル3_URLhodo-16858_6.pdf
添付ファイル4_名称ダイオキシン類対策特別措置法に基づく事業者の測定結果一覧表
添付ファイル4_URLhodo-16858_7.xls
添付ファイル5_名称ダイオキシン類対策特別措置法に基づく事業者の測定結果一覧表
添付ファイル5_URLhodo-16858_8.pdf
添付ファイル6_名称調査結果等のダイオキシン類に関する用語の解説
添付ファイル6_URLhodo-16858_9.pdf