サイトコードhodo
NO19482
部局環境農林水産部
室課農政室整備課
グループ農空間整備グループ
資料名(大見出し)大阪府内のため池等耐震性能診断結果の公表について
資料名(小見出し)
公開フラグ(府HP用)公開終了
公開開始日(府HP用)2015/04/30
公開開始時間(府HP用)14:00:00
ダイヤルイン番号06-6210-9591
メールアドレスnosei-g09@sbox.pref.osaka.lg.jp
内容(府HP掲載)

 大阪府では、府内にあるため池のうち、水防上重要な765箇所を水防ため池に指定しています。東日本大震災

では貯水量の大きなため池が決壊し下流に大きな被害が生じたことから、大阪府では万一決壊した場合、下流へ

の影響が大きい水防ため池について、耐震性能を診断するために調査・解析を実施してきました。これまで、59箇

所のため池について「耐震性能を有する」との診断結果を公表したところです。この度、新たに57箇所のため池に

ついて診断結果をとりまとめましたので、下記の通り公表します。

                                     記

1.診断内容

 地震直後の池の堤の沈下により貯水された水があふれないかどうかを確認します。

 

2.診断対象地震動:次の2種類の大規模地震を対象とします。

 ・直下型地震動(上町、生駒、有馬高槻、中央構造線、六甲淡路、大阪湾の6つの断層帯のうち堤体への影響が

  最も大きい地震動)

 ・海溝型地震動(南海トラフ巨大地震動)

 

3.診断手法

 診断モデルによる簡易解析(変形の有無)及び詳細解析(変形量の算出)を実施します。

 

4.診断結果

 (1)診断した57箇所のため池のうち56箇所についてはいずれも安全性を確認しました。

 (2)1箇所(中ノ芝池〈太子町、堤高15メートル、貯水量4万立方メートル〉)において、詳細解析で海溝型地震動に

   よる池の堤頂高の沈下が常時満水位を下回る結果となったため、以下の対応により安全を確保しました。

   ・ため池管理者及び太子町に対し速やかに貯水位低下を行うよう要請しました。これを受けて町は施設の改良

   工事を緊急に行い、常時満水位を安全な高さまで低下させる対策を講じました。

 

5.今後の予定

  今後3箇年で100箇所を目標に引き続き耐震性能診断を進めます。また、市町村が実施する「ため池ハザード

  マップ」作成を支援するなど総合的な減災対策を進めます。

関連リンク1_名称大阪府のため池紹介
関連リンク1_URLhttp://www.pref.osaka.jp/nosei_seibi/tameike/index.html
関連リンク2_名称
関連リンク2_URL
関連リンク3_名称
関連リンク3_URL
添付ファイル1_名称ため池耐震性診断結果(平成26年度)
添付ファイル1_URLhodo-19482_4.xlsx
添付ファイル2_名称ため池耐震性診断結果(平成26年度)
添付ファイル2_URLhodo-19482_5.pdf
添付ファイル3_名称(参考)ため池耐震性診断結果(平成25年度下)
添付ファイル3_URLhodo-19482_6.pdf
添付ファイル4_名称(参考)ため池耐震性診断結果(平成25年度)
添付ファイル4_URLhodo-19482_7.pdf
添付ファイル5_名称(参考)ため池耐震性診断結果(平成24年度)
添付ファイル5_URLhodo-19482_8.pdf
添付ファイル6_名称
添付ファイル6_URL