サイトコードhodo
NO28832
部局環境農林水産部
室課水産課
グループ企画・豊かな海づくり推進グループ
資料名(大見出し)コイヘルペスウイルス(KHV)病の発生について
資料名(小見出し)
公開フラグ(府HP用)公開終了
公開開始日(府HP用)2017/10/06
公開開始時間(府HP用)14:00:00
ダイヤルイン番号06-6210-9609
メールアドレスsuisan@sbox.pref.osaka.lg.jp
内容(府HP掲載)

岸和田市内で個人が観賞用に飼育していたニシキゴイのへい死個体について、検査の結果、本日コイヘルペスウイルス病と確定されました。

既に飼育池はコイの移動制限及び飼育水の排水禁止の措置がとられています。

なお、コイヘルペスウイルス病は、人やコイ以外の魚に感染することはありません。

   

【経緯】

 平成29年10月2日 ニシキゴイのへい死の通報

             大阪府は飼育者に対し、個体の移動制限と飼育水の放流禁止を要請し実施を確認

               10月3日 地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所 水生生物センターに検体サンプルを送付し1次検査を実施

               10月4日 1次検査の結果、陽性

             国立研究開発法人 水産研究・教育機構増養殖研究所 魚病診断・研修センター(三重県度会郡南伊勢町)へ同検体を

                            送付し確定診断を依頼。

             大阪府はコイの移動制限と飼育水の放流禁止の実施を現地で確認

               10月6日 確定診断の結果、陽性であることが確定

【対応】 

 平成29年10月6日 コイの処分と飼育池の消毒を要請

               10月7日  コイの処分と飼育池の消毒の実施完了を確認する予定

  

【コイヘルペスウイルス病】

・マゴイとニシキゴイのみに発生する病気です。発病すると行動が緩慢になり餌を食べなくなります。

 目立った外部症状は少なく、鰓(えら)の退色やびらん(ただれ)などが見られます。

 幼魚から成魚までに発生し、死亡率の高い病気です。現在のところ、有効な治療法はありません。

・感染したコイから水を介する接触により別のコイに感染しますが、コイ以外の魚やヒトには感染しません。

・仮に感染したコイの肉を食べたとしても人体に全く影響はありません。

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