サイトコードhodo
NO39043
部局環境農林水産部
室課環境管理室事業所指導課
グループ化学物質対策グループ
資料名(大見出し)貝塚市脇浜地区における地下水汚染への対応状況について
資料名(小見出し)
公開フラグ(府HP用)公開終了
公開開始日(府HP用)2020/08/20
公開開始時間(府HP用)14:00:00
ダイヤルイン番号06-6210-9579
メールアドレスkankyokanri-g02@sbox.pref.osaka.lg.jp
内容(府HP掲載)

 令和2年7月14日にお知らせしました貝塚市脇浜地区における硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素による地下水汚染について、大阪府は貝塚市と連携し、次のとおり対応しましたので、お知らせします。

1.周辺地域の住民等への周知
 既報の井戸を中心とする概ね半径500mの範囲内(以下「周辺地域」といいます。)において井戸の所在を調査したところ、48件の井戸があり、うち1件の井戸について飲用に供されているとの情報を得ました。これらの井戸の所有者に対して、飲用には水道水を利用するよう周知しました。

 2.周辺地域における地下水の水質調査
 汚染の広がりを把握するため、周辺地域において所在が確認された48件の井戸から飲用に供されている1件を含む3件(地点1〜3)を抽出し、大阪府と貝塚市が地下水の水質調査を実施しました(添付資料「調査井戸の位置図」参照)。また、汚染の原因を確認するため、既報の井戸においても水質調査を実施しました。
 その結果、下表のとおり、近木川の北側にある既報の井戸及び地点1において、硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素の測定値が環境基準を超えて検出されました。近木川の南側にある地点2及び地点3については環境基準を下回っていました。
 このため、さらに近木川の北側について範囲を拡大して調査したところ、井戸の存在は確認されませんでした。
 硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素が高濃度検出された要因としては、基準を超過した井戸周辺に畑が広がっていること及び地下水のイオン濃度の調査結果から、化学肥料による影響が考えられます。

(地下水の水質測定結果)

物質名水質調査結果地下水環境基準水道水質基準
既報の井戸地点1地点2地点3
硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素

17.4〜18mg/L

12mg/L3.95mg/L6.74mg/L10mg/L以下10mg/L以下

 ※硝酸性窒素は急性毒性はほとんどありませんが、高濃度に含まれる水を乳幼児が飲用することにより、酸素欠乏症を引き起こすといわれています。

3.今後の対応
 大阪府は、周辺地域における地下水質の状況について、引き続き監視していきます。


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【地下水の水質調査及び対策の指導に関すること】
 大阪府環境農林水産部環境管理室事業所指導課 06-6210-9579(直通)
【井戸水の飲用に関すること】
 貝塚市都市整備部環境衛生課 072-433-7186(直通)
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関連リンク1_名称貝塚市脇浜地区における地下水汚染について
関連リンク1_URLhttp://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=38715
関連リンク2_名称
関連リンク2_URL
関連リンク3_名称
関連リンク3_URL
添付ファイル1_名称調査井戸の位置図
添付ファイル1_URLhodo-39043_4.docx
添付ファイル2_名称調査井戸の位置図
添付ファイル2_URLhodo-39043_5.pdf
添付ファイル3_名称
添付ファイル3_URL
添付ファイル4_名称
添付ファイル4_URL
添付ファイル5_名称
添付ファイル5_URL
添付ファイル6_名称
添付ファイル6_URL