1月20日、千葉県横芝光町の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました。この農場から府内農場1戸にひなが移動されていたため、「高病原性鳥インフルエンザ及び低病原性鳥インフルエンザに関する特定家畜伝染病防疫指針(令和2年7月1日農林水産大臣公表)」に基づき、府内農場の家きんについても疑似患畜であると判定されました。 なお、府内家きん農場での確認は、今回が初めてとなります。 |
1.発生の概要
農場所在地:松原市 疑似患畜の状況:あひる ひな 約300羽
2.これまでの経緯
〇1月19日 当該農場に千葉県横芝光町農場からひなを移動
〇1月20日 千葉県横芝光町農場において高病原性鳥インフルエンザ遺伝子検査陽性を確認
○1月21日 府内家きん農場の飼養家きんについて農林水産省が疑似患畜と判定
3.府の対応
○ 知事を本部長とする大阪府高病原性鳥インフルエンザ防疫対策本部を設置。 ○ 本部長より速やかに千葉県から移動されたひな約300羽について殺処分を指示。
○ 府内全家きん農場に対して、高病原性鳥インフルエンザ等の発生を防止するため、 野生動物の侵入防止と消毒徹底を指導。
4.その他
当該農場は、現在飼養家きん等の移動を自粛しています。
<報道機関へのお願い>
(1)発生農場及び近隣農場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれがあることから、 厳に慎むよう御協力をお願いいたします。
(2)今後とも、本病に関する情報提供に努めますので、生産者等の関係者や消費者が 根拠のない噂などにより、混乱することがないよう、ご協力をお願いします。
(3)家きん肉や卵を食べることにより、鳥インフルエンザウイルスが人に感染する 可能性はないと考えられております。
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