堺泉北港では、各機関の連携による保安の向上と入出管理の強化を図ることを目的として、堺泉北港保安委員会を設置しています。 このたび当委員会では、関係機関の連携・対応状況を確認し、さらなる連携と事案対処能力の向上を図るため、下記のとおり テロ対策総合訓練を実施しますのでお知らせします。
記 堺泉北港テロ対策総合訓練 1 実施日時 平成26年11月25日(火曜日)午後2時から午後3時30分まで 少雨決行(中止の場合は、当日午後0時30分までに港湾局ホームページにアップします。)
2 実施場所 堺泉北港大浜地区大浜5号岸壁及びその前面水域 3 訓練内容 テロ事件に対応する内閣官房水際危機管理チームから堺泉北港危機管理担当官(堺海上保安署)に対し、
「堺泉北港に入港予定の貨物船A号にテロリストが潜伏している可能性がある。」との連絡が入り、関係 機関で対応を協議した結果、岸壁の警戒強化、巡視艇、警備艇によりA号を隠密監視し、入港着岸後、 立入検査等を実施することを決定した、との想定で訓練開始 (1) 警察官、警備員によるA号着岸予定の岸壁周辺警戒及び巡視艇、警備艇による岸壁前面水域の警戒 (2) A号に接近し、不審物を受け取り逃走する船舶を発見、巡視艇、警備艇により追尾し停船命令を行うも 無視し逃走したため挟撃し制圧 (3) テロリスト支援者とみられる不審者が、フェンスを破壊し岸壁への侵入を試みたところセンサーが発報し 警戒中の警察官により確保
(4) A号着岸後、船内の立入検査を実施 (5) 下船した乗組員のパスポートチェックや不審物のX線検査を実施 (6) 乗組員に扮していたテロリストが、発覚を恐れて逃走を図り、これを警察官が捕えて検挙 4 訓練規模 人員 約100名 船艇 7隻(巡視艇、警備艇、港務艇、タグボートほか) 車両 6台(パトカー、X線車ほか) 5 主催者 堺泉北港保安委員会 (大阪府港湾局、堺海上保安署、大阪府堺警察署、大阪税関堺税関支署、大阪入国管理局、 近畿地方整備局大阪港湾・空港整備事務所、近畿運輸局海上安全環境部、大阪検疫所 神戸植物防疫所大阪支所、動物検疫所神戸支所大阪出張所、大阪港運協会、大阪船主会、 堺泉北臨海特別防災地区協議会、堺泉北船舶安全協議会) 6 参加機関 堺泉北港保安委員会構成機関、大阪府大阪水上警察署、大阪府タグ事業協同組合、第一警備保障株式会社 |