牧野高校の生徒から声が寄せられましたが、少々長いので別ページとしました。
本編は 【『近藤一馬(大阪府立牧野高校)による女子高生性的暴行事案』の「関係者から寄せられた声」】 です。
昨年11月頃より貴サイトを拝見しております。当初は近藤先生の悪事が暴かれており、大阪府教育委員会の隠蔽を是正しようとする姿勢は応援しておりました。
ただ、最近の貴サイトの行動は常軌を逸していると言わざるを得ません。具体例を以下に列挙いたします。
最後に、近藤先生は私の中では今まで出会った教員の中で一番情熱を感じ、一番おもしろい授業をし、一番受験本番で役に立つテストを作ってくださった最高の先生でした。このような結末になって残念ですが、貴サイトで言及されているほど"現在"の教員としての近藤先生は極悪非道であるとは思いません。
これで以上となります。貴サイトの益々のご健勝をお祈り申し上げるとともに、こちらの文章にも目を通していただけますと幸いです。
返答 素晴らしい意見をいただきましてありがとうございます。
このような(特に生徒からの)積極的意見は歓迎しています。
以下のとおり、当センターの見解を示します。
>①現校長、前校長の住所をサイトで公開している点。本人の同意なくブログ等に公開する行為は不法行為(民法709条)です。
特定の人物の住所をサイトで公開しているという事実はありません。特定の住所を提示した上で、誰にでも確認可能な(むしろ本人が積極的に掲げている)表札の情報が補記されているだけです。たとえば、「中央区道頓堀1-10-4 の建物は、裏から見ると『グリコ』と書かれた男性走者が描かれています。」と書かれているものと同等であると認識しています。
>②弁護士相談をした生徒からの声というコーナーについて。
そちらの弁護士相談は、牧野高校の伊藤校長がブログで紹介していた「子どものためのLINE無料相談」ということですが、相談しても結局何の意味も無かった、という趣旨の声があり、当センターもそのように理解しましたので掲載しています。
また、「当事者でもない一般生徒が、何の被害も受けていない」という点については明確に反対します。近藤一馬師の不祥事によって、授業が3週間も放置され、定期考査が中止された時点で、履修していた生徒全員が学習権を侵害された被害者です。また、学校の名誉が傷つけられ、不安な学校生活を強いられている全校生徒も、被害者と言えるでしょう。
生徒のSOSに対して形式的な対応しかできないのであれば、果たして何のためにLINE相談をしているのか、ということになろうかと思います。近藤一馬師による「わいせつ」事件について5年以上も放置していた大阪府教育委員会と同様、批判されるのは当然です。なお、被害女性の方はこの弁護士相談のやりとりに憤っていました。
>③(1)→これはマーク式のテストの解き方としては至極正しいものであり、何も間違ったことは言っていないかと思います。
趣旨としては、あなたの意見に賛成です。
しかし、テストは公文書としてこのように情報公開される可能性があるので、品位を保つという観点からも、突っ込まれないように書いた方が良いでしょう。
>③(2)→テスト前後に発生する暇な時間をつぶすために書かれた内容だと推察。必要な注意は前半に書いてあるため問題はないと考えます。
テストが始まる前は、勉強してきたことを思い返したり、心を落ち着かせるべきであって、テストが終わった後は見直しをすべきです。牧野高校では地理を共通テストで利用する生徒が多いとのことですが、共通テストを解き終わって余った時間に「今生け捕りしたら132万円らしいっすよ」などと考える人はいません。定期テストだからといってナメてはいけませんし、そのような記載について批判があることも当然です。
>③(4)→そもそも教員用の共テ・センター過去問データベースに掲載されている問題の画像が著作権の都合上省略されており、教員がテストを作る段階で既に一部の画像は掲載されていないため画力を公開したい等の考えは間違っています。
近藤一馬師がどのようなデータベースを使用しているのか定かではありませんが、その場合は実際の過去問(赤本・黒本など)から画像を持ってくるべきです。問題の趣旨が正確に伝わらないこともありますし、作問ミスをも誘発します(実際に作問ミスも発見されています)。
>③(5)→必要性は別にないかと思いますが、特に問題でもないでしょう。
大阪府教育委員会の見解では、授業に関係ない事項は必要性がないので記載してはいけません。詳細は 栗本要人 師(2025年6月以降、被害女性から状況を詳細に聞き取っていたにもかかわらず、近藤一馬 師を「懲戒免職」ではなく「自主退職」にさせて逃がした大阪府教育庁教職員人事課の担当者)に聞いてみてください。→教職員人事課教員力向上支援グループ 電話: 06-6944-1658
ただ、一方で、大阪府教育委員会の見解は常に二転三転しており、まったく信憑性もありませんので、何が問題であって何が問題でないのかは永遠に分からないかも知れません。
>③(6)そもそも問題全てがセンター試験あるいは共通テストの過去問である点。
高校教育は大学受験のために存在しているわけではないので、特に1年生であれば、あまり大学受験を念頭においた授業をするのではなく、「地理」という科目を全体的に理解して、「地理ってこんな感じの科目なんだ」「中学校までの地理と違って、丸暗記じゃ対応できないなあ」「見方や考え方が面白いから受験で使ってみようかなあ(あるいはその逆)」という理解を促していく授業であるべきです。その観点で言えば、定期テストの全問がセンター・共テ過去問(しかもそれを是とする)というのは、現世利益を求める「自称進学校」的な発想で、良いことではありません。
>④オススメバンド、特にオススメではないバンド コーナーについて
オススメバンドについては、近藤一馬 師が軽音楽に造詣が深いことに鑑みて、当サイトとしてオススメしているバンドをいくつか紹介しています。
なお、当サイトでは、インディーズバンドのディストリビューションをしている「HOLIDAY! RECORDS」様の「【毎週更新】HOLIDAY! RECORDS厳選の新鋭インディーズバンド特集. 週末更新。」という 【Spotifyプレイリスト】(外部リンク) を推奨していますので、ご興味があればぜひお気に入り登録してください。
オススメではないバンドについては、栗本要人 師(2025年6月以降、被害女性から状況を詳細に聞き取っていたにもかかわらず、近藤一馬 師を「懲戒免職」ではなく「自主退職」にさせて逃がした大阪府教育庁教職員人事課の担当者)が斬新なギタリストとして登場しているため、ベーシストの近藤一馬 師とのセッションに期待して、特にオススメではありませんが掲載しています。
>⑤近藤一馬 画伯の『作品輯』 コーナーについて
補足をありがとうございます。確かに、このような斬新なイラストが表紙に描いてあれば、テスト冊子の存在が一目瞭然ですね。
>⑥関係者から寄せられた声 コーナーについて
◇牧野高校現役生です。近藤先生が休んでいる期間の3週間ほど、代理の先生も来なくて、学校側からの連絡や報告もなく、生徒が代わりに授業をしていました。
受験で使うのでとても困っているし、今後どうなるかもわからなくて不安です。
→これに関しては問題があるのは学校側です。教員がいなくなるのはわかるとしても、代理の教員すら派遣しないのは問題があると考えています。また、出席すら取りに来ないため生徒がわざわざ集計する必要がありました。また、後任の教員は地理を履修したことのない方で、地理探求受講者の我々のほうが知識があるほどでした。この教員が悪いわけでは決してなく、適切な人材配置をしなかった学校に非があります。
本来、校長は、こうした事態が発生した際には、生徒のことをまず第一に考えて対処する必要があります。特に、高校3年生の受験生に授業をできないような状況には、ただちに対処しなければいけません。牧野高校の校長である 伊藤義孝 師は、泉大津高校の首席から「特別選考」で校長になった大変優秀な人材ですから、普通の感覚であれば、すぐさま生徒のために行動するでしょう。
しかしながら、大阪府教育委員会での「優秀」というのは、教育委員会の言うことを素直に聞くか、教育委員会の指示通りに行動するか、という程度のものであって、まさに教育委員会の「傀儡」であれば「優秀」とされている現状が指摘できます。
伊藤義孝 師を、教育委員会が「優秀」と認めるにもかかわらず、実際の現場では生徒が授業を代行し、出席確認まで行うという異常事態が3週間も放置されていたわけですから、大阪府教育委員会が言う「優秀」という評価基準が、いかに実態と乖離しているかがよく分かるかと思います。校長は生徒のために行動することよりも、教育委員会の意向を「遵守」あるいは「忖度」し、問題を表沙汰にしないことや、形式的な対応に終始することを選択します。これも実際に牧野高校で起こっていたと指摘できます。いじめや体罰も隠蔽されます。教育委員会が異常なので学校も異常になるのは当然の帰結でしょう。
また、地理を教えることのできる教員がなかなか存在しないのも事実ですが、これは上記のように、大阪府の教育環境は劣悪であり、劣悪な環境にはまともな教員が寄りつかないという点があります。また、これまで長い間(1994年度〜2021年度)、世界史が必修、日本史・地理は選択であったという経緯もあり、歴史系の教員ばかり採用してきており、地理系の教員が足りていないのです。これも大阪府教育委員会のこれまでの教員採用計画に問題があったと言えますが、いずれにせよ、その結果、生徒に悪影響が出ている点については事実ですので、その点を批判していく必要があります。
当センターからの返答は以上のとおりです。
大変貴重なご意見をありがとうございました。