森岡英仁(現・大阪府立狭山高校)による女子高生性的暴行事案


 現在、大阪府立狭山高校に勤務する森岡英仁教諭は、大阪府立高校教員に採用される前に私立高校で教員をしていたようですが、その際に担任として受け持っていた女子生徒(当時高校2年生・17歳)に対し、翌年の大阪府立砂川高校在籍中に性的暴行(裸にして舐める等)を加え、現在も被害者女性に凄惨な精神的苦痛を与え続けているようです。
 このページでは、そのような経緯について、被害者女性のTwitter(X)を引用して紹介するとともに、泉大津高校で森岡英仁教諭に恐怖を感じていた生徒の陳述書を掲載しています。


 森岡英仁(現・大阪府立狭山高校)によって性的被害を受けた当時高校2年生の女子生徒のツイート(ポスト)

初恋は15(高1)で、担任。
翌年には担任辞めたどころか教員免許取って公立行ったけど、元1-5全員との関わりは深くて文化祭も来たりしてた。
高2の夏、約束だった海を見に連れて行ってもらって、秋から微妙な関係が3ヶ月続いた。
挿入なし。でも深いキスしたり私を裸にして舐める。そんな関係。

— 𝒜 𓂃❀ (@muguet117) September 18, 2022

#拡散希望 #拡散希望RT協力お願いします #大阪府教育委員会
大阪府高校教師化学担当、恐らくテニス部顧問森岡先生は2007年秋に教え子(当時17歳)と卑猥な関係でした。教師としてどうなんでしょうか?
今も、当時17歳だった私は、同意の上でしたが、様々な仕打ちに苦しんでいます。

— 𝒜 𓂃❀ (@muguet117) September 19, 2022

ずっといるって言いながら陰で教員免許試験受けて受かって1-5が卒業する前にさっさと公立行った、2007年秋にいちゃいちゃおうちデート数回したのにポイ捨てした、貴方は本当に最低です♥
20歳のとき弱りきった私に追い討ちかけたこと、約束を反故にしたこと、刺されても文句ないと思っていてね、でも、

— 𝒜 𓂃❀ (@muguet117) September 17, 2022

続きだけど、傷は治らなくても慰謝料とかは無理でも、森岡英仁先生は晒されても仕方ないことをしたと思い知ってもらいたくて、向こうはインスタもTwitterもしてないみたいだけど、私はこの垢だけが全国の未成年とも繋がっているから、いつか誰か経由で届いてほしい。#RT希望 https://t.co/Du9NUGuvig

— 𝒜 𓂃❀ (@muguet117) September 19, 2022

ふとした時、込み上げてくる悔しさや虚しさや絶望感、傷が膿む音が消えんくて、今すごく幸せやから邪魔で邪魔で仕方なくて、一生消えへん傷を作っておきながらのうのうと私を忘れて生きてる森岡が憎くて堪らなくなる時がある。
在学中救ってもらった恩は忘れてないし感謝してるけど、憎さが上回る。

— 𝒜 𓂃❀ (@muguet117) September 19, 2022

 被害女性の主張

 被害女性は、自身が高校生だった頃に、前年度の担任教師だった森岡英仁(もりおか ひでと)教諭と性的関係にあったことを告発しています。現在はその時の経験と、その後の森岡教諭(現・大阪府立狭山高校)の対応によって深い精神的苦痛を抱え続けていることを訴えています。

 彼女は2005年当時、私立高校の1年生として、森岡英仁教諭の担任クラスに在籍していたようですが、森岡教諭はその年に大阪府立高校教員採用試験に合格したため、翌年は大阪府立砂川高校に勤務することとなります。(なお、森岡英仁教諭のSNSによれば、泉陽高校卒業→和歌山大学卒業→大阪女子短期大学高等学校勤務→大阪府立砂川高校勤務→大阪府立泉大津高校勤務といった履歴があるようです。)

 その後、高校2年生だった彼女は、「約束だった海を見に連れて行ってもらって、秋から微妙な関係が3ヶ月続いた。」「挿入なし。でも深いキスしたり私を裸にして舐める。そんな関係。」を大阪府立砂川高校に勤務していた森岡英仁教諭とともに過ごしていたようです。なお、その後は「いちゃいちゃおうちデート数回したのにポイ捨てした、貴方は本当に最低」と言った状況だったようです。

 当時17歳の彼女にとって、森岡英仁教諭は「半分初めての人」であり、卒業後、彼女が精神的に弱っていた時期に連絡を取った際、森岡教諭に「きつい言葉で切り捨てられ」「約束を破られ」「縁を切られた」と感じています。この見捨てられた経験が、現在の強い怒りと憎しみの大きな原因となっているようです。

 森岡英仁教諭がしたことは「人間として下劣」であり、いつか罰が下ると信じていると語っています。森岡教諭は「晒されても仕方ないことをした」とのことです。

 森岡英仁教諭(首席)に関する陳述書


 森岡教諭は、女子生徒に手を出す手法について、府立泉大津高校に勤務している頃から授業中に話していたようで、それを聞いていた生徒から「恐怖を感じる」との陳述書が提出されています。しかも、森岡教諭(首席)が、女子生徒と卒業後に結婚した(当然、この被害生徒とは別の女子生徒)事実も書かれています。森岡教諭(首席)は授業中にそのような事実を生徒に対して吹聴していたのです。卒業生に「卒業前に返し忘れたものがある」と連絡して、化学準備室に呼び出して接点を作るなどの手口が授業で紹介されていたことが確認されています。

 ところが、当時の山田達也校長や林恵史教頭は、そのような森岡英仁を高く評価しており、管理職候補である「首席」に抜擢して重用するなど、むちゃくちゃな学校運営が続いていました。校長や教頭もそうした事実を知っていたにもかかわらず隠蔽したことは明らかでしょう。
 森岡教諭(首席)が、過去に女子生徒(当時17歳)に対して「深いキスしたり私を裸にして舐める。そんな関係」を築いていたにもかかわらず、教員として高く評価されるような人事評価を導入している大阪府教育委員会にも当然責任があると言えるでしょう。本当に能力が低くて頭の悪いポンコツ組織です。
 なお、林恵史教頭については、自らが首席だった当時に「クラスのかわいい女子ランキング」の作成に参加していたなどの陳述書が作成されているなどの事実があります。なお、現在、林恵史は東住吉総合高校の校長をしています。
陳 述 書(抜粋)

 私が高校生だったころ、授業で怖いと思った思い出は、教え子と結婚したことを話していた理科の先生が、私たちのことをそのような目で見ているのかと感じると怖かったことを覚えています。人によっては純愛だとか思う人もいるかもしれませんが、私の友達は恐怖を感じていました。
 また、2階のパソコン教室の掃除中に松川先生の風俗等についての日記を見つけたときも、友人たちと大笑いした思い出があります。もうすぐ結婚する予定のある先生に手作りジャム等の謎のプレゼントをあげてフラれた話も、恐怖しか感じない内容でしたが、女の子からしたらどちらも恐怖を感じる内容だったことは間違いないと思います。
 T先生が転勤してからの母校については、「心幹=シンカン」などという聞きなれない用語をたびたび使う全校集会が宗教みたいで怖いと後輩は言っていました。全員必ず視聴するように言われた動画も「シンカン」って松浦先生が言っていました。
 また、今の女の校長が放送でやった集会で「40歳前ぐらいの頃の彼氏の話」を聞いているとき、「マサシー!」などと小声で話してネタにしている先生は面白かったのですが、「良い大人が年取ってからだいぶ前の彼氏の話をしていることが、ある意味怖い」と感じたと後輩が話してくれました。
 T先生の授業よりも私や後輩たちが感じたことの方がよっぽど怖いのに、なぜT先生の授業が怖いからとの理由で研修になっているのかわかりません。

森岡 英仁(狭山高校教諭)

山田 達也(登美丘高校校長)

林 恵史(東住吉総合高校校長)



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